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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
なんか、ビデオテープを巻き戻して見てるみたいな気分・・・。

超能力、オカルトブームは確か2度あった。
最初は、30年以上前かなあ・・・。

何とか少年のスプーン曲げ。
ユリ・ゲラー。
子供心にも 「ウソ臭い・・なんでスプーンなの?ナイフやフォークじゃないの?」
と思ったけどその子は案の定、後になって「ウソでした」と謝罪したんだよね。

で、次は確か、90年代?オウム真理教事件前だった気がする。
東京ローカルの深夜枠で流行った
オカルト、心霊現象、超能力、UFO論争。

今でこそ、大槻教授とUFOマニアの矢追純一氏の掛け合いをCMにして
笑ってるけど、当時は真剣に論争してたんだから。

で、今度は

癒し とか、スピリチュアルなもの がやたら流行ってる。
本来の「癒し」の意味から離れて、
どんどん言葉だけが一人歩きして。

今の複雑化、多様化に合わせて、番組も巧みに創られているように見える。
なので私はつい、番組のエンドロールの字幕が流れると
「プロデュース」とか、「制作」とか、「企画」のほうを見てしまう。

科学こそ万能 だなんて思ってないし、
それで救われた と思う人がいるなら、別にいいけど。

ただ、そう言う 霊的なもの には、残念ながら
何の根拠もない。

ザックリ言ってしまえば、信じるか信じないか でしかない世界。
科学的には、今の所観測不能なので、ない・としか言えないそうだし。

「思いの世界」とか「念の世界」とか?
「だから目には見えないんだ」と言われても、

信じない人間には、何の説得力もない。

不思議な体験なら、ありますよ、私もね。
未だに わからない としか思えないことが。
虫の知らせ とか、気配 とかもよくみんな感じることだしね。

今の我々人間の科学を越えた何か があるのかも知れない
とは思う。

しかしだからと言っていきなりそっち世界へは行かない。

霊の仕業だ とも思わないし、
全て科学で割り切れる とも思わない。

西洋医学には限界があって、薬ばかり飲まされて
特に精神医学なんて遅々として進歩しないもんだから

どーーしても苦しみから逃れたくて、スピリチュアルなものに救いを求める
って気持ちはわからなくはないけど、

治療行為 としては学問的体系、社会的普遍性を持っていない
スピリチュアルなもの としての「何とかセラピー」「未来鑑定」・・・・。
「お母さんは悲しんで欲しくないって言ってるんです」なんて言われたら、
どの道悔やむ遺族は、そりゃあ救われるでしょうね。

ま、信じるか、信じないかだけの世界 ってのは、
どうなのかなあ・・と個人的には思うけど。

しかし20年前も同じことが言われてた。
閉塞感 とか、「我々の鬱屈とした気分」とかね。
精神を病む人は、いつの時代も多かったのよ。

ま、信じる者は救われる ってことか・・・

羨ましいね、信じられたら。

などと、30年前に流行ったドッキリを盛んに放送してる
今、改めて思ったりしている。

この時代、生きていたくなかったなあ・・・

と、よく思う今日この頃。
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【2011/06/29 07:22】 | 「軽い変態」から見る社会
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