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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
寒い道のりだね、毎日。
先に目指すものを失った私には、余計に寒さが身に滲みる。

昔、「光も影もあるから人間としての魅力が滲み出て来るんでしょ?」
と、或る人に言われたことがあったけど、

一体いつになったら光が見えるのか・・・・・。

いや・・・もしかして、光はもう見えていて、
ただ私がそこから目をそらしているだけなのかも知れない。

自分の影ばかり伸びて行く。

影が伸びるなら、確実に光はあるはずなのに、

光が、見つからないの、どうしても。

寒い道ばかり歩いていると
どんどん心が疲弊して疲れて行く。

背中に背負った十字架が、年を負うごとに大きく
重たくなって行く気がする。

犯した覚えのない罪。

体中に力をいっぱい入れて、全身緊張させていることにも気づかない。

目指すものを失ったら、歩けないよ。
一歩たりとも。

そう言いながらまだ歩いているのは何故?

全身緊張させながらも
まだ歩いているのは何故?

もしかして、光を見たいから?

いや、ただ楽になれる場所を探してるんだ。

安易な方法を取らずに
楽になるのは、本当に大変な道のりなんだね・・・・・。

今日もまた、光は見えず
自分の影を引き連れて歩く。

私の春よ
逃げないで。

今年もまた
春は
私をよけて行くの?

桜の木は、
私の目には
冬の、はだか木にしか映らない。

厄介な影を引き連れて
寒さの中を、
ただ歩く。
130126_1308~01

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FC2blog テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

【2013/02/26 05:07】 | 感情の発露
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