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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私と母は、共依存関係にあった。

共依存と言うのは
一方が他方を支配し、他方が一方に支配され、
支配の魅力を提供することで支配する、関係。

更に、セラピスト・ハッチに
「お母さんとの間で、凄い緊張関係にあったんじゃないかなあ」
と言われたとき、

まさにそうだわ・・・と実感した。

母は、娘である私に
成績優秀な人間 でもなく、
品行方正な人間 でもなく、
完璧な人間 を求めてた。

しかもそれは言葉ではなく、
目には見えない空気によって
常に縛られていた。

完璧な人間 なんている訳ない。
それは、人間ロボットになれ と言われてるようなもんだ。

しかし、母のやり方は実に巧みで
口ではいつも
「自由にのびのびと自分の好きな道を歩いて行けば良い」とか、
「勉強なんかしなくて良い」とか、
あたかもヒューマニストであるかの如き言葉ばかり多用してた。

そんなダブルバインド状況で
のびのびと?自分の道なんか歩ける訳もない。
私はどの道も選べなくなり、無気力 となった。
共依存関係は既に始まっていた。

そして、上司との関係、尊敬する人との関係、
今にして思えば、無意識的に目上の異性との間で
私は母との緊張関係を常に再現していた。

パワハラ?なんてどこへやら。
バカ野郎!てめえ間違ったら殺すかんな!
なんて怒鳴られるのも日常茶飯。

恋愛関係では、全面的にに相手に依存していた。
彼に「母の代わり」を常に求めている自分。
そんなんで相手が堪えられるはずもない。
当然のことながら、数ヶ月、半年、
もっても何年かで別れる結果になった。

上司にしても、友人にしても、相手の異性が常に他の女性より
私に当たりがキツいのも、
相手にも勿論無意識的に、
「ナレイになら何を言ってもへーきだろ?」
と言う空気を持たせてしまって来たのも、
元を正せば、母との緊張関係から来ているらしいと、
ようやく見えて来た。

友人だったか、誰だったか忘れたけど
「なんかみんなナレイさんには手厳しいのよね」
と言われたことがあって、
ああ・・やっぱりハタからもそう見えるんだなあ・・
と思ったのを覚えてる。

私は人間ロボットじゃない。
完璧な人間 なんてこの世にいる訳もない。

人間は悲しい生きものなのね。
自分でも気づかないうちに
母親や父親との関係を
後々、大人になっても、繰り返す。

でも、母はもう、この世にいない。

私は、ダメダメでへたれでビビリだけど、
豊かな感情を持った、一人の人間として
いつか、生きられるようになりたい。



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FC2blog テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

【2012/12/23 04:17】 | 深層心理
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共依存
ホヌ
おはよ~ですナレイさん(^∀^)ノ


「メリークリスマス♪」・・・

は?
そうなの?

カレンダーが数ヶ月前で止まってる私は全く視野に入ってませんでした~(笑)

ナレイさんの言う「共依存」を聞いて、むか~し 私が好きな女優の室井滋さんが 精神科医の役をしているドラマがあったのを思い出したんです。(全部ビデオに録ってます)

あの頃に あの内容のドラマをやってたって考えると「監督すごい!」と思ったんですが・・・

色んな 重症パターンの多種多彩な症例を一話一話していくんです。
それがけっこう一般的には知られない症例だったから尚更「監督すごい!」と思いました。

その中で「姉妹共依存」の話しがあったのを思い出しました。

支配者は妹、支配され側は姉・・・でした。(女優の名前が出てこない)

支配者は「尊敬できて大好きな姉です。姉の為なら私はいいんです!」が口癖の姉のマネージャー。

支配され側の姉は プライドある「女優」で「私は忙しいから妹が全て管理してくれている。妹は私の為ならなんでもしてくれる頼りになる子なの。唯一私の味方で信頼できるの」と言う。


でも ナレイさんが言うように その妹はえげつなく巧みにしたたかに姉の心理誘導をしていた。

姉は口や態度と裏腹に 妹がいないと不安で心細くなり 妹に頼りざる得ない状況に持っていかれていました。

まさに「暗黙」。

それは姉妹間の設定で 解りやすくしていたと思うけれど、それでも「怖えぇ~妹」と思ったの覚えてます。


根深すぎますね。

そして 気づいたところからの壮絶な苦しみと葛藤が待っている。

ナレイさんも 闘っているんですね。

どんな状況でも 友達がいても 彼氏がいても コントロールできない 拭えない孤独感と緊張感と毎日毎日闘っているんですね・・・


Re: 共依存
ナレイ
おはよ、ホヌさん
コメント、おおきに~

「心療内科医・涼子」でしょう?
見たわーー

共依存のときの回も。

あんな解りやすかったら誰も苦労しない・・・と思いながら見てた~
姉は過食で妹の言いなり、妹なしでは何も出来ない。
妹が全て管理してるのよね。

んで?姉と妹を離した途端に
妹はナイフを周りに向けて
倒れて・・病院の地下に閉じこもる・・
涼子Dr.に抱きしめられてすぐ治る とか~

んな単純なーーーーーーーーと思いながら見てました~

あのドラマ、当時相当批判があったらしいけど
あれではね・・・と私も思いましたわ~

ドラマだからある程度わかりやすく描かないといけない部分もあるけど
あれはどの回もちょっと単純過ぎやったわー

現実はもっといろんな共依存の形があって
目には見えない呪縛に、長年苦しむ人がいるのよ。

私も、未だに解けない呪縛の中にいる者の一人。

そうそう!
ホヌ
ナレイさんも見てたのね~!

ドラマ内容解説必要なかったf^_^;(笑)

話しが伝わりやすくてうれしい!

毎回毎回、すごく「解りやすい内容」だったんですよね~(笑)


私はナレイさんほどの根深さではないだろうけども、あの回のドラマを見たあとに、ひとつ怖い事実に・・・
幼少期の私から父も他界し姉も嫁いだ後に母親二人暮らしになってからの私、
そして青春時代に長年付き合っていた彼氏との関係にも、思い当たる節があまりにも多かったことを、後々になってから自覚した自分がいました。
自覚するきっかけがあったんですが。

その彼氏ともお互い結婚すると思っていたけど、ある事件があって別れざることが。

その後は 誰と付き合っても ナレイさんと同じ、「続かない」。
ただ 少し違うのは、私の方からすぐに別れようと言い出します。

続くのが不安で怖くて仕方ないのが止まらないから先に切り捨てようとするみたい。

そして 母親が他界してからの孤独感はえげつないです。

みんな 私の側から消えて行くんだ・・・怖いよ・・・
って自分が常にいます。

守る者と 守られる者との関係はだれにでもあるだろうけど、本当に そこに無意識で見えない尋常でない関係が根付いてしまった場合、月日が経つにつれ 超難関な知恵の輪みたいで 「絶対これ外れないんじゃない?」と思う。

でも ナレイさんには 知恵の輪の金具を壊したりネジ曲げても構わないから 知恵の輪を捨てたりしないで 時にヤケになり 時にシミジミ感じたり 時に写真の彼(笑)の曲でハジケたりしながら ハッチと一緒に 今の優しいナレイさんを絶対に忘れないで欲しいよ。

私は 本当に心から想います・・・



Re: そうそう!
ナレイ
ホヌさん
最コメント、おおきに~

あれはちょっと単純過ぎて、見てて
なにこれ・・・?なカンジだったわーー
またタイトルもなんで「心療内科医」なわけ?と思って。
「精神科医」だものーーああいうことをやる人はね。

ホヌさんのことは、想像でしかわからないけど
彼と「続かない」と言うのは共通してるし
某かの問題がありそうだよね。
自分から関係を切ってく場合も
基本は同じでね、別れを切り出されるのが怖いから自分から離れてく
って場合もあるんだよね。

ホヌさんは違うみたいだけど。

知恵の輪、
をネジネジして何とか外そうとしても
あれ、外れないよね、絶対に。
外そうとすればするほどどんどん外れなくなる。

知恵の輪って言うより
やっぱり呪縛 かな、私の心にフィットするのは。
常にぎちぎちに縛られてるカンジ?

ハッチはそれを無理矢理引っ張ったりすることなく
ゆっくり、時間をかけて
「ここ、そろそろ緩めても良いんじゃない?」
みたいに、少しずつ少しずつ
私に素朴に言ったり、疑問として投げかけてくれる。

そのハッチから漂う空気が、私には経験したことのない
良い意味でてきとーないい加減な空気なので
とっても楽なのよ。

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コメント
この記事へのコメント
共依存
おはよ~ですナレイさん(^∀^)ノ


「メリークリスマス♪」・・・

は?
そうなの?

カレンダーが数ヶ月前で止まってる私は全く視野に入ってませんでした~(笑)

ナレイさんの言う「共依存」を聞いて、むか~し 私が好きな女優の室井滋さんが 精神科医の役をしているドラマがあったのを思い出したんです。(全部ビデオに録ってます)

あの頃に あの内容のドラマをやってたって考えると「監督すごい!」と思ったんですが・・・

色んな 重症パターンの多種多彩な症例を一話一話していくんです。
それがけっこう一般的には知られない症例だったから尚更「監督すごい!」と思いました。

その中で「姉妹共依存」の話しがあったのを思い出しました。

支配者は妹、支配され側は姉・・・でした。(女優の名前が出てこない)

支配者は「尊敬できて大好きな姉です。姉の為なら私はいいんです!」が口癖の姉のマネージャー。

支配され側の姉は プライドある「女優」で「私は忙しいから妹が全て管理してくれている。妹は私の為ならなんでもしてくれる頼りになる子なの。唯一私の味方で信頼できるの」と言う。


でも ナレイさんが言うように その妹はえげつなく巧みにしたたかに姉の心理誘導をしていた。

姉は口や態度と裏腹に 妹がいないと不安で心細くなり 妹に頼りざる得ない状況に持っていかれていました。

まさに「暗黙」。

それは姉妹間の設定で 解りやすくしていたと思うけれど、それでも「怖えぇ~妹」と思ったの覚えてます。


根深すぎますね。

そして 気づいたところからの壮絶な苦しみと葛藤が待っている。

ナレイさんも 闘っているんですね。

どんな状況でも 友達がいても 彼氏がいても コントロールできない 拭えない孤独感と緊張感と毎日毎日闘っているんですね・・・
2012/12/24(Mon) 11:20 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: 共依存
おはよ、ホヌさん
コメント、おおきに~

「心療内科医・涼子」でしょう?
見たわーー

共依存のときの回も。

あんな解りやすかったら誰も苦労しない・・・と思いながら見てた~
姉は過食で妹の言いなり、妹なしでは何も出来ない。
妹が全て管理してるのよね。

んで?姉と妹を離した途端に
妹はナイフを周りに向けて
倒れて・・病院の地下に閉じこもる・・
涼子Dr.に抱きしめられてすぐ治る とか~

んな単純なーーーーーーーーと思いながら見てました~

あのドラマ、当時相当批判があったらしいけど
あれではね・・・と私も思いましたわ~

ドラマだからある程度わかりやすく描かないといけない部分もあるけど
あれはどの回もちょっと単純過ぎやったわー

現実はもっといろんな共依存の形があって
目には見えない呪縛に、長年苦しむ人がいるのよ。

私も、未だに解けない呪縛の中にいる者の一人。
2012/12/24(Mon) 12:57 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
そうそう!
ナレイさんも見てたのね~!

ドラマ内容解説必要なかったf^_^;(笑)

話しが伝わりやすくてうれしい!

毎回毎回、すごく「解りやすい内容」だったんですよね~(笑)


私はナレイさんほどの根深さではないだろうけども、あの回のドラマを見たあとに、ひとつ怖い事実に・・・
幼少期の私から父も他界し姉も嫁いだ後に母親二人暮らしになってからの私、
そして青春時代に長年付き合っていた彼氏との関係にも、思い当たる節があまりにも多かったことを、後々になってから自覚した自分がいました。
自覚するきっかけがあったんですが。

その彼氏ともお互い結婚すると思っていたけど、ある事件があって別れざることが。

その後は 誰と付き合っても ナレイさんと同じ、「続かない」。
ただ 少し違うのは、私の方からすぐに別れようと言い出します。

続くのが不安で怖くて仕方ないのが止まらないから先に切り捨てようとするみたい。

そして 母親が他界してからの孤独感はえげつないです。

みんな 私の側から消えて行くんだ・・・怖いよ・・・
って自分が常にいます。

守る者と 守られる者との関係はだれにでもあるだろうけど、本当に そこに無意識で見えない尋常でない関係が根付いてしまった場合、月日が経つにつれ 超難関な知恵の輪みたいで 「絶対これ外れないんじゃない?」と思う。

でも ナレイさんには 知恵の輪の金具を壊したりネジ曲げても構わないから 知恵の輪を捨てたりしないで 時にヤケになり 時にシミジミ感じたり 時に写真の彼(笑)の曲でハジケたりしながら ハッチと一緒に 今の優しいナレイさんを絶対に忘れないで欲しいよ。

私は 本当に心から想います・・・

2012/12/24(Mon) 14:09 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: そうそう!
ホヌさん
最コメント、おおきに~

あれはちょっと単純過ぎて、見てて
なにこれ・・・?なカンジだったわーー
またタイトルもなんで「心療内科医」なわけ?と思って。
「精神科医」だものーーああいうことをやる人はね。

ホヌさんのことは、想像でしかわからないけど
彼と「続かない」と言うのは共通してるし
某かの問題がありそうだよね。
自分から関係を切ってく場合も
基本は同じでね、別れを切り出されるのが怖いから自分から離れてく
って場合もあるんだよね。

ホヌさんは違うみたいだけど。

知恵の輪、
をネジネジして何とか外そうとしても
あれ、外れないよね、絶対に。
外そうとすればするほどどんどん外れなくなる。

知恵の輪って言うより
やっぱり呪縛 かな、私の心にフィットするのは。
常にぎちぎちに縛られてるカンジ?

ハッチはそれを無理矢理引っ張ったりすることなく
ゆっくり、時間をかけて
「ここ、そろそろ緩めても良いんじゃない?」
みたいに、少しずつ少しずつ
私に素朴に言ったり、疑問として投げかけてくれる。

そのハッチから漂う空気が、私には経験したことのない
良い意味でてきとーないい加減な空気なので
とっても楽なのよ。
2012/12/24(Mon) 18:01 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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