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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
金曜日。平日・・・だよね。確か。

ちょっと仕事に集中し過ぎたせいか、物凄く疲れを感じて
寒くて寒くて
とっとと帰ろうと思った。

激しい緊張のあとで、大丈夫かなあ、と心配だったが
いつも通りの緊張。この症状はセットだから致し方ない。

昨日は早めに終わって、まだラッシュ時でもないのに
何故かどこも結構混雑している。

と言うか、街が賑わっている。

どの店も飾り付けやら何やらでキラキラと。
遊びに来ているらしいオバちゃんたちとか、カップルもいる。

ああ・・・そっか・・クリスマスや正月が近いからだ・・。
なんて、私ったら、そんなことも忘れるほど疲れてた。

頭の中が、
仕事で聞いた話と、
まだ終わらない自分の所用でいっぱいになっていて、
「クリスマス」とか、「正月」とか、そんな私には無縁のイベントは
私のキャパから無意識のうちに零れて落ちてしまったらしい。

ただただ疲れて、この冬いちばんの寒さが足元から這い上がって来て
寒くて、寒くて、

一分でも早く家に帰りたい・・と思って
トイレも我慢した。

やっと自分の家の最寄り駅に到着すると
そんな私にも、サンタのおじさん が迎えてくれた。

自転車駐輪場で働く、シルバー人材センターのおっちゃんたちだ。
この寒い中、ストーブを炊いても、
屋外での仕事は、さぞキツかろうに。

私のチャリを、ちゃんと守っててくれて、ありがとうね。おっちゃん。

いつもそう思ってるけど
昨日の私は、寒さと疲れで

おかえりなさい!さむいね、今日は~

と言ってくれた、おっちゃんたちの笑顔が
いつにも増して、まるでサンタのように映った。

こんな所で、私のサンタさんが迎えてくれた・・・!と。

「すいません、それです~」
と言うと

ぎっしり詰まって並んでるチャリの中から
私のチャリを
これね?!これ!と、
そのチャリを一台一台どかして出してくれる。重たいのに。

いつもより大きな声で
お世話様でした~!と言った。

チャリをこぐのは寒いけど
大事な愛車に乗る みたいに
一生懸命こいで帰った。

121221_2011~01001




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FC2blog テーマ:日常 - ジャンル:心と身体

【2012/12/22 05:51】 | つくづく思うこと
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