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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私ったら、眠剤が足りなくて苦しんでたとき
もうこれは依存的 と言うより 依存 だわ・・・
なら抜かなければいけない・・と思って
あんなに、はあはあと喘ぐほど緊張で苦しんでたのに、

セラピスト・ハッチにも。主治医ヒロシにも
「昼間飲んでみたり、ちまちまと、処方された中でそんな飲み方してるから
体から薬が抜けるとこうなるんだよ・・」
なんて言って、私は物凄く自分を責めてた。

依存=いけないこと と言う罪悪感でいっぱいだった。

でもヒロシは
「いやあ、そうは言っても処方された中で
きちんとやりくりしながら飲んでるんだから、
そうストイックに考えなくても良いんじゃないですか?」
と言ってた。

「ヒロシはそう言うけど、これ、みのるだったら絶対怒ると思う。
そんな飲み方してるからいけないんだ、って」
とハッチに言うと

薬のことはオレは専門外だし、
確かにみのるの言うことが正しいんだろうけど
でもさ、ナレイさん、昔どれだけ飲んでた?凄い量だったよね。
そう言うふうに考えたらさ、オレはヒロシの言うことが最もだと思うよ。
べつに良いんじゃん?多少昼間飲んだって。
苦しいんだから、良いじゃんべつにそれくらい。
お母さんのことわかんなかった
鈍感なこのオレが言うのもおこがましいけど
ナレイさん、お母さんとの間で
凄い緊張関係にあったんじゃないかなあ、って気がするよ。


そう言われてみて
「あ、そっか・・?良いんだ?飲んでも」
と言いながら

良いじゃんこれくらい って思えるだけで
ウソみたいに、物凄く楽になった。

依存は良くないけど、
正しいこと ばかりだと、苦しくなるんだよね。
未だに根深くある母親の呪縛を痛感した。

人間、ときに依存もするし
だらしなくもなるし、
正しいだけ じゃ生きていけない。

ハッチの言葉はいつも、
「そんなじゃなくていいじゃ~んべつに~」
と、ストイックになって苦しんでる私の心を緩めてくれる。

最近ハッチのことばかり書いてるけど、
彼は私に 初めて を沢山くれるのよ。

母から、口では「自由に生きなさい」と
ヒューマニスティックなことばかり言われながら
空気では、「完璧な人間であれ」と常に発信され続けた
ダブルバインド状況下で育って引き裂かれた私にとって
ハッチの、良い意味でのてきとーさや、いい加減さは、
私に、物凄く「安心」を与えてくれる。

そんなハッチは、見た目、八島智人に似てる。年もほぼ同世代だし。
彼のメガネを外して、髪をもっとボサボサにして、
服装ももっとだらしな~くすると、ハッチになる、かな~





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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/12/21 05:00】 | 精神療法
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