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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
母子一体化幻想の中に未だにいる私が、楽になるには
まだまだ時間がかかるだろうね。

と、これはまだ、頭でわかってるに過ぎないことを
ただ活字にしているだけだ。

でも、私が「置いて行かれる不安」を語ったとき、
セラピスト・ハッチは言った。

いないいないばあ、の世界が最初なんだよな。
と。
ああ・・・いないいないばあ、ね。
とてもよくわかる。

幼少期、母親の姿がないと不安になる子供は
先ず、いないいないばあ、や
自分を置いてちょっと買い物や、
母親は自分を必ずしもいちばんには思っていないことを
そう言うステップを踏むことで体得して行く。

そして、やがて
母親の姿が物理的に見えなくても
「安定した内的対象」としての母親像が確立される。

そのステップを踏まず、一気に離された私は
母子一体化に逆戻り・・・・・。

でもあの強烈な不安は、感情を伴って感じることが出来た。
いつも置いて行かれる気がして
置いて行かれるのが怖くて。

そして、その不安を裏付けるように母は67歳と言う若さで突然死んだ。
余命一ヶ月宣告を受けたあのとき、
「やっぱりお母さんは私の不安通りにいなくなるのね・・」
と思ったことを覚えてる。

客観的に考えれば
臨終場面は確かに残酷だったとは言え
30代の娘が60代の母親を亡くすと言うのは
特に珍しいことではない。

上手く言えないけど
理屈では、置いて行かれたとか、そう言うことではないとわかりながら
感情では、
「やっぱり置いて行かれた・・・
私の不安は最後まで的中した・・」
と思っている自分とが、混同している。

ハッチにも
なんかわかってるようだけどまだ混同してるカンジだね。
と言われて
「そうそう。ほんと、まさに混同してるみたいよ。
でもまだあまりいじらないでおく。」
と言った。

まだまだ続くハッチとの
私の深層へ降りて行く旅。

暗くてよく見えなくて、想像以上に深そうだけど、
ハッチが一緒なら、
いつか向き合えるだろう。
理屈じゃなく、感情で、身体で。

それにしても、数値に出ない苦しみ と言うのは
何と言ったら良いのか・・・
キツいもんやね・・・。
121210_1245~02

置いて行かれる不安

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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/12/12 00:11】 | 考えるより感じること
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ナレイさん・・・
ホヌ
私に 余裕があるかぎり、ちゃんと読んでいるよ。

ナレイさんの一部の文字を 見ているよ。

そして 覚えているよ。

ナレイさんを 忘れないよ。

ホントだから・・・


Re: ナレイさん・・・
ナレイ
ホヌさん

ありがとうね。

ひとの心って不思議ね。

当たり前のことさえ感じられなくなるのね・・

幼少期、いや乳児期、いや新生児期?
自分にも記憶のない頃のことが

ひとの心に、こんなに大きく影響して来るなんてね。

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コメント
この記事へのコメント
ナレイさん・・・
私に 余裕があるかぎり、ちゃんと読んでいるよ。

ナレイさんの一部の文字を 見ているよ。

そして 覚えているよ。

ナレイさんを 忘れないよ。

ホントだから・・・
2012/12/14(Fri) 05:35 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: ナレイさん・・・
ホヌさん

ありがとうね。

ひとの心って不思議ね。

当たり前のことさえ感じられなくなるのね・・

幼少期、いや乳児期、いや新生児期?
自分にも記憶のない頃のことが

ひとの心に、こんなに大きく影響して来るなんてね。
2012/12/14(Fri) 08:32 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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