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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
不安の中身が 少し見えた昨日のセラピスト・ハッチとの時間。

理屈でわかっていることと
ちゃんと感じて改めて話すのとでは大違いだね。
ハッチの
オレ なんか
ナレイさんが言ってること凄く伝わって来る気がするんだよ。
オレも上手く言葉にならないんだけど言ってみるから
わかんなかったらわからん、って言って。

と言うハッチの言葉は私にはやはり凄く伝わって来るようで。

ああ…やっぱりそっか。

7歳のあの頃 死ぬつもりで家を出た母。
幼い私には何も理屈はわからなかったけど、
ただ漠然と
「もしかして ママはこのまま二度と帰って来ないかも知れない」
と 不安で不安でたまらないまま小学校へ通ってた。

事情を知らない担任に
「忘れ物が多過ぎる」
と注意され 父方の祖母にはよくわからず 何も言えなかったあの頃。

父に何度も
「ママ帰って来るよね?帰って来るよね?」
と 自分に言い聞かせるように確認してたあの頃。

あの頃の強烈な不安が
長い長い年月を経て、
こんな緊張 と言う「症状」として 影を落としているなんてね。


私を置いて行かないで…
私を置いて行かないで…
みんなに置いて行かれるようで いつもいつも不安だったのね…私。

本当に私には、「安定した内的対象」はないまま・だったんだね。

不眠も、
単に社会不安障害の二次的な睡眠障害と思い込んでいたけれど
まんざらそれだけでなく、この不安と大きく関わっていそうだ。

これだけ強烈な不安を抱えていたら
安心して眠ることも出来ないよね、そりゃ。

感じることを伴って自分の不安が見えて来ると、
今までのように理屈でわかってたのとは違って
ハッチの言葉が楽器みたいに、音となって共鳴するように響いて来る。

これは時間がかかる訳だ・・・なんて実感する。

安心して、ぐっすり眠れるまでには
安心して、一人で時を過ごせるまでには、まだ時間がかかるけど、
ゆっくりこの不安を見て行ってあげよう。
ハッチの力を借りながらね。

繋がってる感の欠如・その2

121016_1052~01


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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/11/28 04:02】 | 考えるより感じること
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こんにちは
mikado

凄い深層まで降りたと思う。

凄い勇気を出したんだと思う。

凄い感じられるようになったんだと思う。

仮想空間の活字でうまく伝えられないけど、そう思う。

Re: mikadoさん
ナレイ
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

>凄い深層まで降りたと思う。
私もそう感じます。

でも、そう・・・
私も、この感覚を上手く活字では表現出来なくて
と言うか、表現出来たとしても
それはまた結局 理屈 になってしまいそうで。

ただ、昨日のハッチの言葉は
私によく伝わりました。

帰り際、
いろんなことを思い出しながら
ああ・・・そっかあ・・・そう言うことか・・と
ハッチの素朴な言葉や疑問は
まるで楽器のようでした。

それだけ自分が感じられるようになったのだと思います。

今日の記事にコメント下さって嬉しいです。
ありがとう。


ホヌ

涙・・・



今のナレイさんも
ちいさな子供のナレイさんも まとめて抱きしめたい!



Re: ホヌさん
ナレイ
コメント、ありがとう。

不安で不安でたまんなかったよ、あの頃。
今でも鮮烈に覚えてる。

子供って何も言えないのね・・・
「先生、今うちは事情があって母が家を出てて@@@」
とか。

担任には「忘れ物が多すぢる」と書かれ
父方のおばあちゃんにあまりなついてなかった私は
「せんせいにぞうきんもってこいっていわれてるからぬって」とも言えず。

ただ(せんせい・・なにもわかってない・・)
としきりに思ったの、覚えてる。

母が何週間後か、覚えてないけど帰って来たとき
私はまるで野良犬みたいに服は汚れ放題、髪はぼさぼさだったんだって。

でも自分から
「ママーーーー!」と抱きついて行かずに黙って立っていた、と言ってた。
母のほうから抱きしめると、硬く身体をこわばらせていて
思い切り母の身体を、凄い力で掴んだ、と言ってたよ。

子供って悲しいね。

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは

凄い深層まで降りたと思う。

凄い勇気を出したんだと思う。

凄い感じられるようになったんだと思う。

仮想空間の活字でうまく伝えられないけど、そう思う。
2012/11/28(Wed) 10:50 | URL  | mikado #-[ 編集]
Re: mikadoさん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

>凄い深層まで降りたと思う。
私もそう感じます。

でも、そう・・・
私も、この感覚を上手く活字では表現出来なくて
と言うか、表現出来たとしても
それはまた結局 理屈 になってしまいそうで。

ただ、昨日のハッチの言葉は
私によく伝わりました。

帰り際、
いろんなことを思い出しながら
ああ・・・そっかあ・・・そう言うことか・・と
ハッチの素朴な言葉や疑問は
まるで楽器のようでした。

それだけ自分が感じられるようになったのだと思います。

今日の記事にコメント下さって嬉しいです。
ありがとう。
2012/11/28(Wed) 11:15 | URL  | ナレイ #-[ 編集]

涙・・・



今のナレイさんも
ちいさな子供のナレイさんも まとめて抱きしめたい!

2012/12/01(Sat) 06:31 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: ホヌさん
コメント、ありがとう。

不安で不安でたまんなかったよ、あの頃。
今でも鮮烈に覚えてる。

子供って何も言えないのね・・・
「先生、今うちは事情があって母が家を出てて@@@」
とか。

担任には「忘れ物が多すぢる」と書かれ
父方のおばあちゃんにあまりなついてなかった私は
「せんせいにぞうきんもってこいっていわれてるからぬって」とも言えず。

ただ(せんせい・・なにもわかってない・・)
としきりに思ったの、覚えてる。

母が何週間後か、覚えてないけど帰って来たとき
私はまるで野良犬みたいに服は汚れ放題、髪はぼさぼさだったんだって。

でも自分から
「ママーーーー!」と抱きついて行かずに黙って立っていた、と言ってた。
母のほうから抱きしめると、硬く身体をこわばらせていて
思い切り母の身体を、凄い力で掴んだ、と言ってたよ。

子供って悲しいね。
2012/12/01(Sat) 08:21 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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