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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
昨日、突然、知人の死の知らせを受けました。
余りに突然のことでした。
まだ53歳でした。

ショックではあったけど
悲しめません。

どうしても私は彼女の死を美化出来ないんです。

生きている頃、さんざん彼女の深層の部分に触れて来ました。
怒りや悲しみの感情をむき出しにされ、
相手とのほど良い距離を取れない彼女。
対等でなく
他者と常に主従関係しか持てず、私を「従」と見ていた彼女でした。

このままじゃ私が壊れる・・と思い、離れるようになりました。

彼女の深層を知らない関係者から夜になってメールが届きました。
「私、サワコさんのこと大好きだったのに悲しくて・・・なんで・・?」
と言った内容のメールで

皆、彼女の表層的な優しさしか見えていません。
だから私は何も言えません。

でもお世話になったことも事実です。
なので、告別式には参列しに行こうと思っています。

ごめんなさい
私は貴女の死を悲しめない
美化も出来ない
何なの?好きなことやってさっさと死んじゃって・・
貴女はそれで良いだろうけど、あとに残された者たちはどうなるの・・?


そう心の中で呟きながら。

もう私の周りで次々と人が死にゆくのはやめて欲しいです。
常に美化出来る死ばかりじゃないんです。

生前、どんな人間であったとしても
死んでしまったらもう「仏」として全てを許し、心からその死を悼む。
本来なら、死とはそういうものでしょう。

でも私は、そんなふうに思えるほど人間が出来ていないんです。
そんな自分の醜い心と向き合うのも辛いんです。

この若さで、一体何人見送れば良いのでしょう。
何の因果なんでしょう。
もう見送られる側にまわりたいです
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【2012/10/05 06:29】 | いのちの桜
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カプチ
今日は。

>このままじゃ私が壊れる・・
何というか凄まじいですね。
人付き合いがあまりないせいか
こういう人にはあったことがないので
驚きです。

>生前、どんな人間であったとしても
 死んでしまったらもう「仏」として全てを許し、心から その死を悼む。
私は仏教好きですが、この手の考え方には
賛成できません。
「ただ」死んでも仏にはならんでしょう。
だって悟ってないですもん。大抵の人は。
死は死でしかないと思います。
せいぜい
「死んだんだから、生前ほどこだわることないよね」
位の感覚ですかね。

あっ、今ふと気付いたんですが
その亡くなった人に私が同じこと言われてても
あるいは「壊れる」程の感覚にはならなかったかも
と思いました。
勝手な想像ですが。






Re: カプチさん
ナレイ
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

公開なので詳細は書けませんが
彼女とは本当に一時期、
「このままじゃ私がヤバい・・・」と思っていました。
いわゆるトラブルメーカーで、
当時の主治医も、私が彼女と付き合ってることを心配していました。

それでもうずっと前に離れて、ぐーんと距離を取るようにしていました。

>せいぜい
>「死んだんだから、生前ほどこだわることないよね」
>位の感覚ですかね。
そう言って頂けるとホッとします。

とてもじゃないけど、
全て許して、その死を悼むような気持ちにはなれませんから。

カプチさんが彼女と関わったとしても、
彼女は自分の本音を、絶対に見せなかったでしょうね。

ああいうタイプの女性は、
自分と共通項を持った人間を嗅ぎ分けて、
無自覚のうちに自分を使い分けてますから。

だから多くの人は
今でも「あんなの優しい人だったのに・・」と思ってるんです。
トラブった相手は
私以外、皆、彼女との関係を断って離れて行ってます。

自分の好きに生きて、さっさと消えることが出来た彼女が
私には羨ましい限りです。

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コメント
この記事へのコメント
今日は。

>このままじゃ私が壊れる・・
何というか凄まじいですね。
人付き合いがあまりないせいか
こういう人にはあったことがないので
驚きです。

>生前、どんな人間であったとしても
 死んでしまったらもう「仏」として全てを許し、心から その死を悼む。
私は仏教好きですが、この手の考え方には
賛成できません。
「ただ」死んでも仏にはならんでしょう。
だって悟ってないですもん。大抵の人は。
死は死でしかないと思います。
せいぜい
「死んだんだから、生前ほどこだわることないよね」
位の感覚ですかね。

あっ、今ふと気付いたんですが
その亡くなった人に私が同じこと言われてても
あるいは「壊れる」程の感覚にはならなかったかも
と思いました。
勝手な想像ですが。




2012/10/05(Fri) 12:59 | URL  | カプチ #-[ 編集]
Re: カプチさん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

公開なので詳細は書けませんが
彼女とは本当に一時期、
「このままじゃ私がヤバい・・・」と思っていました。
いわゆるトラブルメーカーで、
当時の主治医も、私が彼女と付き合ってることを心配していました。

それでもうずっと前に離れて、ぐーんと距離を取るようにしていました。

>せいぜい
>「死んだんだから、生前ほどこだわることないよね」
>位の感覚ですかね。
そう言って頂けるとホッとします。

とてもじゃないけど、
全て許して、その死を悼むような気持ちにはなれませんから。

カプチさんが彼女と関わったとしても、
彼女は自分の本音を、絶対に見せなかったでしょうね。

ああいうタイプの女性は、
自分と共通項を持った人間を嗅ぎ分けて、
無自覚のうちに自分を使い分けてますから。

だから多くの人は
今でも「あんなの優しい人だったのに・・」と思ってるんです。
トラブった相手は
私以外、皆、彼女との関係を断って離れて行ってます。

自分の好きに生きて、さっさと消えることが出来た彼女が
私には羨ましい限りです。
2012/10/05(Fri) 13:18 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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