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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
♪私たちは誰も 一人じゃない
ありのままでずっと愛されてる

とか、そう言う類の歌。
一般的には、人々の涙を誘うらしい~?歌が
どーしても、私には響かない。

いや、一人だしそう言われてもべつに とか、
愛されてる って誰に?思い当たらない とか、
慰めてもらわなくて結構なんだけど?とか、
思ってしまう、ひねくれ者であまのじゃくな私。

「世界にひとつだけの花」?
あれもねえ・・・・♪元々特別なオンリーワン と
断然特別なナンバーワン な人たちに歌われても説得力ないしなあ・・
とか思ってしまう・・・。

逆に陽水の
「たいくつ」の歌詞が「暗過ぎる」と言う一般的な感想・・・。
ふーん、私からすればああ言う歌詞は
暗い んじゃなく、深い と言うんだけどね。

私が好きな陽水の初期の歌は、
ことごとくヒットしてない。
やっぱり見事に違うのね、感覚が。
なんかこう・・・変態な感覚とでも言うんだるうか。

♪爪が伸びている 親指が特に
伸ばしたい気もする どこまでも長く
Ah・・Uh・・・

蟻が死んでいる 角砂糖のそばで
笑いたい気もする 当たり前過ぎて
Ah・・・Uh・・・

手紙が僕に来る 読みづらい文字で
帰りたい気もする ふるさとは遠い
Ah・・・Uh・・・♪

「たいくつ」
作詞、作曲:井上陽水

この歌詞・・・・私の感覚にピタリとハマって
陽水の歌の中でいちばん好きな歌。
J-POPとか、当時の四畳半フォークソングでも
歌と言うのは大抵二人称、「君と僕」の世界が圧倒的に多い。

でも、「たいくつ」は違う。
一人称ー僕の思いーだけで歌詞が進んで行く。
そして「帰りたい気もする」
単純に「帰りたい!」んじゃないのよね・・・・。
そして、陽水は確か、九州の炭鉱町だった筑豊の出身で・・・。

ああ、こんなこといくら書いても
それこそ一般的には??????でしょうね・・・・。

ただ、
帰りたい気もするけど
ふるさとは、今の私が帰るには
余りに遠い存在になってしまった・・・ ってこと。

広尾古きよき時代

いや、前にも書いたけど、こうも少数派だと何かと不自由なの。
CD化はされないし、You Tubeにもなかったりするし。
入手出来ないのよ。当時のLPレコードなんかもう聞けないしね。
(当時としては高く買ったのにねー勿体ない)
一般ウケするモノは、私にはことごとく受け付けないんだな~と
わかったからー
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FC2blog テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2012/08/30 04:07】 | 映画、ドラマ、音楽 favorite
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