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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私たちが子供だった頃は
物がこんなに無かったから、
物が沢山あって、国が豊かになれば
ひとの心も豊かになるんだろうと漠然と思ってた。

当時の大人もきっとそう思ってたから
私たちの両親世代はあんなに働いたんじゃないの?

エコノミックアニマル なんて言われて喜んでた・・・。

だけど、全然そうはならなかった。
むしろひとはどんどん心を病み、
自殺者は増え、
心は豊かになるどころか
すさみきって行くばかり・・・・。

なら、高度経済成長のあの頃のほうがずっと良かったね・・・。

平成24年 って言うと
平成の時代しか知らない若い子が
大人になってるんだよね、もう。

羨ましいような、可哀相なような・・・・・。

この時代が当たり前と思ってるんだから
特に不自由は感じないだろうし、
この余りにも没個性的な安っぽい欧米風の建売ばかりの街並みや
完全空調完備、アスファルトだけの道、
お洒落な既製服が当たり前なんだから
特にナンとも思わないんだろう。

猛暑猛暑って言うけど
そんなの、我々が作った結果じゃない・・・?

矛盾だらけの東京・・・・。

人間の手できちんと剪定された
人工的な庭園 とかじゃなく
生えるに任せた緑の中を歩きたい。

野良猫がのんびりと歩く路地裏
寂れた古いお寺
ひっそり佇むお地蔵さん
昔の茶屋
あんまりお客に構わない店のオバちゃん・・・・。

そんな場所が無性に恋しい。
あの土の匂いが恋しい・・・・。

いちばん「地球に優しい」のは
人間がいないこと なんじゃない・・?

もし私に子供がいたら、
そうも言ってられないのかも知れないけど
だったら 自分たち人間が万能なんだ、みたいな考えは捨てて
昆虫とか爬虫類とかの「生き方」を少し見習って生きてみたら?

昔の、モノクロで古くなった若い頃の陽水の映像が
私の目にはむしろ鮮やかに生き生きと映る。

買ったばかりの色鮮やかなはずのテレビの画面で
窒息させた鴨の肉を食って、
「美味い美味い」と喜んでるタレントたちのほうが
私の目にはむしろモノクロに映る。

まるで生に執着のない私に
人生と言う名の時計は長過ぎた。

もう十分です。
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FC2blog テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2012/08/04 05:49】 | ネガティブ性
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カプチ
おはようございます。

>いちばん「地球に優しい」のは
 人間がいないこと なんじゃない・・?
そうそう。
かといって、積極的に滅ぶわけにもいかないから
居候みたいに
「わしら人間もちょこっと住まわせてくれんかなぁ」
位の謙虚さが必要だと思います。
「人間と他の生き物は違う」
などと威張るなら
その位の度量は示すべきではないかと思います。
昨日の話じゃないですが
人類もそろそろ
諦める時期に来ているような気がします。

>まるで生に執着のない私に
実は私もあえて死を拒まない
そんな気持ちで毎日を過ごしています。
そこそこの年齢になって
がつがつ生きようとするのはホント
不自然ですよ。




Re: カプチさん
ナレイ
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

なんか、これ書きながら、無性に
カプチさんのブログタイトルを思い出していました。

> 「わしら人間もちょこっと住まわせてくれんかなぁ」
> 位の謙虚さが必要だと思います。
そう。その謙虚さね。
「万物の霊長」とかって言うけど
たまたまちょっとばかり他の動物より知能が高かったってだけでしょ?
人間なんて。

なのになんで自分たちだけ特別 みたいな顔して
生きるかなあ・・・
ありとあらゆるものを食い尽くして
それでも未だ足りない、と聞こえて仕方ない・・。
どこが「地球に優しい」の?と思えます。

私の病気の症状だけじゃなくて
人類も全て
「あきらめる」
その通りですね。

> そこそこの年齢になって
> がつがつ生きようとするのはホント
> 不自然ですよ。
ホント、不自然。
これ以上がつがつと健康に気を遣い、
しょっちゅう病院に通って健診を受けてまで生きようとする・・・
100までも200までも生きたい、とか言う・・

昔なら、私たちの年齢はもう寿命だったんですから、
寿命をまっとうした私は、
これ以上生きなくて良いと思ってますけどね。

お久しぶりです!
ホヌ
私も 同じ様なことを ここ数年痛感してます。

私の子供時代は、まだその辺には ざくろや 蓮華草畑や 土や草やらが沢山あって
砂利道も当たり前でした。

>自分たち人間が万能なんだ、みたいな考えは捨てて
昆虫とか爬虫類とかの「生き方」を少し見習って生きてみたら?


このような事をちゃんと知っている人にも二種類の人間がいますよね・・・


一方は、それを近代化のために研究する人間。
もう一方は、純粋に必要性を知る人間。


オゾン層破壊すりゃ~そりゃ いくら宇宙や地球のリズムって言ったって、エアコンは必然になり、そうすると 室外機がアホほど増え熱風を出し合う。

今じゃ、一家に各部屋にエアコンは当たり前なんだから(笑)
コンクリートの温度上昇じゃ、普通に歩いてたって熱中症者多発ですよ。

木陰を探す方が大変なんだから。


現代っ子が もし こんな時代を知ったら、これまた二種類に別れるでしょうね(笑)

ゲームやSNS育ちの子なら 遊び道具がなくなり遊び方が分かんないでしょうね(笑)

もう一方の感性ある子なら、ある意味感動や 触れたことのないものへの温かさを初めて知ったり・・・

今も尚、科学は進み続ける。
いや、ここまできたら 進めなきゃ 対処出来ないものを作りすぎたから。


私は ちょっと悲しいです・・・


Re: お久しぶりです!
ナレイ
おおーーホヌさん
コメント、ありがとう~♪
返信遅れてすんまそーん。

> 私の子供時代は、まだその辺には ざくろや 蓮華草畑や 土や草やらが沢山あって
> 砂利道も当たり前でした。
そうそう!私は学校の帰り道、桑畑の桑の実を採って、よく食べました。
アスファルトのほうが少なかったので、雨が降ると道は泥だらけ。
長靴でしか歩けなかったよね。

>一方は、それを近代化のために研究する人間。
>もう一方は、純粋に必要性を知る人間。

文明 と言うのは難しい、と最近思います。
若い頃の舛添要一氏が、
「禁断の木の実は食べていくものなんですよ。誰もキュリー夫人を責められないんですよ」
と発言してたことがあって、その意見に私は同感でした。

だけどここまでになるとねえ・・・・・。
文明 と言うのは、そこそこ とか 適度な所で抑える
ってことが出来ない・・・。
一度食べたら、食い尽くす・・・・・・・・・・。

>現代っ子が もし こんな時代を知ったら
遊び方がわからない・・・・・・・
子が圧倒的多数になる気がしてなりません。

そう。
>今も尚、科学は進み続ける。

そこまで地球はもつのかい・・・?
と思えてなりません。

私も悲しくて
人間でいることに疲れています。





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コメント
この記事へのコメント
おはようございます。

>いちばん「地球に優しい」のは
 人間がいないこと なんじゃない・・?
そうそう。
かといって、積極的に滅ぶわけにもいかないから
居候みたいに
「わしら人間もちょこっと住まわせてくれんかなぁ」
位の謙虚さが必要だと思います。
「人間と他の生き物は違う」
などと威張るなら
その位の度量は示すべきではないかと思います。
昨日の話じゃないですが
人類もそろそろ
諦める時期に来ているような気がします。

>まるで生に執着のない私に
実は私もあえて死を拒まない
そんな気持ちで毎日を過ごしています。
そこそこの年齢になって
がつがつ生きようとするのはホント
不自然ですよ。


2012/08/04(Sat) 10:40 | URL  | カプチ #-[ 編集]
Re: カプチさん
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

なんか、これ書きながら、無性に
カプチさんのブログタイトルを思い出していました。

> 「わしら人間もちょこっと住まわせてくれんかなぁ」
> 位の謙虚さが必要だと思います。
そう。その謙虚さね。
「万物の霊長」とかって言うけど
たまたまちょっとばかり他の動物より知能が高かったってだけでしょ?
人間なんて。

なのになんで自分たちだけ特別 みたいな顔して
生きるかなあ・・・
ありとあらゆるものを食い尽くして
それでも未だ足りない、と聞こえて仕方ない・・。
どこが「地球に優しい」の?と思えます。

私の病気の症状だけじゃなくて
人類も全て
「あきらめる」
その通りですね。

> そこそこの年齢になって
> がつがつ生きようとするのはホント
> 不自然ですよ。
ホント、不自然。
これ以上がつがつと健康に気を遣い、
しょっちゅう病院に通って健診を受けてまで生きようとする・・・
100までも200までも生きたい、とか言う・・

昔なら、私たちの年齢はもう寿命だったんですから、
寿命をまっとうした私は、
これ以上生きなくて良いと思ってますけどね。
2012/08/04(Sat) 13:34 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
お久しぶりです!
私も 同じ様なことを ここ数年痛感してます。

私の子供時代は、まだその辺には ざくろや 蓮華草畑や 土や草やらが沢山あって
砂利道も当たり前でした。

>自分たち人間が万能なんだ、みたいな考えは捨てて
昆虫とか爬虫類とかの「生き方」を少し見習って生きてみたら?


このような事をちゃんと知っている人にも二種類の人間がいますよね・・・


一方は、それを近代化のために研究する人間。
もう一方は、純粋に必要性を知る人間。


オゾン層破壊すりゃ~そりゃ いくら宇宙や地球のリズムって言ったって、エアコンは必然になり、そうすると 室外機がアホほど増え熱風を出し合う。

今じゃ、一家に各部屋にエアコンは当たり前なんだから(笑)
コンクリートの温度上昇じゃ、普通に歩いてたって熱中症者多発ですよ。

木陰を探す方が大変なんだから。


現代っ子が もし こんな時代を知ったら、これまた二種類に別れるでしょうね(笑)

ゲームやSNS育ちの子なら 遊び道具がなくなり遊び方が分かんないでしょうね(笑)

もう一方の感性ある子なら、ある意味感動や 触れたことのないものへの温かさを初めて知ったり・・・

今も尚、科学は進み続ける。
いや、ここまできたら 進めなきゃ 対処出来ないものを作りすぎたから。


私は ちょっと悲しいです・・・
2012/08/04(Sat) 20:02 | URL  | ホヌ #-[ 編集]
Re: お久しぶりです!
おおーーホヌさん
コメント、ありがとう~♪
返信遅れてすんまそーん。

> 私の子供時代は、まだその辺には ざくろや 蓮華草畑や 土や草やらが沢山あって
> 砂利道も当たり前でした。
そうそう!私は学校の帰り道、桑畑の桑の実を採って、よく食べました。
アスファルトのほうが少なかったので、雨が降ると道は泥だらけ。
長靴でしか歩けなかったよね。

>一方は、それを近代化のために研究する人間。
>もう一方は、純粋に必要性を知る人間。

文明 と言うのは難しい、と最近思います。
若い頃の舛添要一氏が、
「禁断の木の実は食べていくものなんですよ。誰もキュリー夫人を責められないんですよ」
と発言してたことがあって、その意見に私は同感でした。

だけどここまでになるとねえ・・・・・。
文明 と言うのは、そこそこ とか 適度な所で抑える
ってことが出来ない・・・。
一度食べたら、食い尽くす・・・・・・・・・・。

>現代っ子が もし こんな時代を知ったら
遊び方がわからない・・・・・・・
子が圧倒的多数になる気がしてなりません。

そう。
>今も尚、科学は進み続ける。

そこまで地球はもつのかい・・・?
と思えてなりません。

私も悲しくて
人間でいることに疲れています。



2012/08/05(Sun) 11:41 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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