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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
大学在学時代、実習報告会と言うのがあった。
通信制だったので他県の本校所在地まで泊りがけで赴き、
PSW課程の同期学生・講師・来賓全員の前で
実習後、感じたこと、学んだことを発表するのである。

発表者の一人になった私は
三日くらい前から予期恐怖に悶え苦しんだ。

発表者に与えられた時間は7分。
とりあえず原稿をワードで作成、
食えず眠れずパニクりのまま
何十回となく書き直し、
何百回となく読んでいるうち
いつの間にか暗記しており
ホテル到着後も当日の朝、本校へ向かう直前まで練習を繰り返した。

で、いざ本番。
他の発表者の、ふくしの専門職目指す学生としての、
きちんとした優秀な発表 の中で
(と言っても自分の順番が来るまでは緊張の余り
他の学生の話の内容なんか耳に入らない・・)

あーなんかすいませーん
わたし・・場違いなカンジでぇ~いいのかなあ~


とか言い出したら、急に落ち着いて来て
(ナンたってふくし職学生と言うのは総じて地味。
肩もろ露出・ド派手な格好なのは私だけやし・・・)

結局ね、なんかこう~
びょーきとかびょーきじゃないとかって
どっちでも良いってゆうか~
つまりみんなどっか欠落してるし~
言ってみればみんな病気じゃないですかぁ~?
そういう意味でね、お互いさまやん け?
とか思ったんですよねー


余りにも皆さんがきちんとしてるもんで
施設概要とか、沿革とか、そんなん一切話さんで良い!
素朴に感じたことだけ喋れ!と思って
敢えて渋谷ギャルノリで、7分間の発表は無事終了~

なのに
全く見知らぬ学生さんやら、先生たち、学友
いろんな方々が「とても良かったよ」「同感でした!」
「ありがとうございました」等々いろいろ言って下さり。

苦労の甲斐もあり、みんなの応援のお陰で
へたれナレイの場違いな発表は、
無事に終えることが出来たと言う訳で。

つまり、社会不安障害でも、調子の良いときと言うのか、
場合に寄っては、発表とか、面接とか、会議でプレゼンとか
あらかじめわかっているものの類は、
ひとの何十倍も練習し、シュミレーションすることで、
緊張しなくなるどころか上手く行く場合もある
ってこと~。
さんざん気に病む分、どんどん練習すると言う訳。、私の場合はね。
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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/07/27 03:39】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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