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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
なんか現代と言うのは
精神疾患もやたら診断・分類されまくってて
社会不安障害 と言うだけ!で
自分は「障害者だ・・・」なんて思い込んじゃってる若い人とか、
どーーーも多いみたいだけど、
それも、情報先行しちゃった結果 のような気がしてならない。

DSM-Ⅳと言う「精神疾患の分類と診断の手引き」ってのが
精神科医の診断用にあって、
これ、私持ってるんだけど、(なんで持ってんだよ?!ってそれは内緒)
ホントに単なる精神科の病気診断専用マニュアルでしかない。

「該当すれば特定せよ」
あんなんでわかる訳もないような文面ばかり並んでる・・・・・。
見事に細かくカテゴライズされ、
そしてどのカテゴリにも「特定不能の○○障害」ってのが必ず書かれてる。
特定不能、特定不能と言って

DSM-Ⅳ式に当てはめて行けば、
全国民が、某かの精神障害に該当するってことだよなあ・・といつも思う。

神経症圏なんて、確かに本人にとっては辛いけど、
「障害者だ・・」なんて思い込むようなもんではないのよ。
べつに障害者でも健常者でもどっちでも良いんだけど、
体の病気に例えるなら、喘息とかと変わりない。

例えば社会不安障害は、
不安障害(Anxiety Disorders) と言う括りの中の
社会恐怖(Social Phobia)、(社会不安障害・Social Anxiety Disorder)に
分類されているけどね、

だからなに?ってだけの話。

ただ、情報に左右される余り、
処方されるままに薬を飲んだり、
誤った情報を鵜呑みにして、
高額な費用を払うハメにならないようにして欲しいなあ・・と
いつも思う。

そして精神科医と言うのは本当にピンきりだから、
「きり」の精神科医を選んでしまうと、
間違った診断をされた挙句、薬ばかり処方されることにもなりかねない。
病気じゃなくても「病気」にされることもある。

医者は、とーぜん、製薬会社と手を組んでる訳だし、
開業医なんかだと、利益が上がらなきゃ、やってけないもんね。

それでも「ピン」の精神科医は、やたらに薬ばかり処方しないし、
診断に対しても慎重になる。
そう言う「ピン」な精神科医を、選んで欲しい。

残念ながら、不安と言うのは「今すぐ消し去る」ことが出来ないのが事実。

患者の側も、賢くなろうよ。
そして「ピン」な精神科医やセラピスト探しをすることが、
社会不安障害克服の最初の一歩なんじゃないかしら?

ま、神経症にもいろいろあるけど
あらゆる情報が飛び交う象徴として、
「作り出された」現代の「精神障害」と言う気がしてならない。

そしてもうすぐ、DSM-Ⅴが出来るだろう・・・。
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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/05/01 03:01】 | 神経症
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