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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私は、詩を書くのは好きだけど、

んーーーーーーー・・・・・

でも、詩って一般の人が読みたいと思う と思う?
いや、まあ他の方々は皆それぞれに素晴らしい
と思うけど、


それは自分が詩を書いているから
読ませて頂く というだけで

一般の人は、
詩って、いちばん興味のないものじゃないかなあ?



ごめんなさい、またちゃぶ台返し~~


「ブログは所詮オナニズム」と思ってる私だし。


その中でも 私のそれも含めた詩 って

究極のナルチシズムだと思える。

その点、プロの詩人の詩って、やはり凄い。
自己満足やナルチシズムを、読み手に感じさせないから。

きっと、
自分自分自分じぶんじぶんああああじぶんじぶん
という過剰な自己愛がないんでしょう。

純粋に、自分の感じたままを
この豊かな日本語という言葉で、紡いでいるのでしょう。

「愛」とか「恋」とか「永遠」とかという言葉より
もっと深い言葉、もっと豊かな表現で、実に見事だよね。

特に好きじゃない詩人の詩であっても、
やっぱり凄いなあと思わせるものがある。


私の好きな 石垣りんにしても
三好達治とか、有名な人にしても

わかるんだもん。
一般素人の詩とは明らかに違うのが。

私も、あんな詩を書けるようになりたいわあ~


以下、私の好きな、石垣りんの詩


【くらし    石垣りん

食わずには生きてゆけない。

メシを

野菜を

肉を

空気を

光を

水を

親を

きょうだいを

師を

金もこころも

食わずには生きてこれなかつた。

ふくれた腹をかかえ

口をぬぐえば

台所に散らばつている

にんじんのしつぽ

鳥の骨

父のはらわた

四十の日暮れ

私の目にはじめてあるれる獣の涙



皆さん、プロの詩だと
やたら「解釈」したがるけど、「解釈」してしまうと、
せっかくの詩が台無しになるので、私はしません。

(いやあ・・・でも、その解釈の中に
「人肉を食べる」?!みたいなのがあって
勘弁してくれ!バカなの?
そこはちょっともう~~~
大事なものも食べ尽くす ような 思いで
ってことでしょう?
石垣りんが聞いたら泣くわっ!と思いますたけどね・・)

でも、良い・・・
「父のはらわた 四十の日暮れ
はじめてあふれる獣の涙」だよ・・!

本当に、良い・・・・・









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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/07/18 00:03】 | 「軽い変態」から見る社会
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