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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私を 括らないで

齢(よわい)を重ねるのは

自然なことなのに

無意識という名の

使い古しのタオルみたいに

洗濯機に 放り込まないで






私には私だけの

名前が あるのだから






私を 縛らないで

宛名が書かれた 貨物みたいに

トラックに積まないで





私には私の

ほんの少しの

自由があるのだから






私を まとめないで

教科書に印刷された

無味乾燥な書籍みたいに






私には私の詩(うた)が

あるのだから






どんなに無名な端役でも

私は私だけの

名を名乗り

ほんの少しの自由の中で

詠う






たとえ誰にも

目をくれられなくても

スポットライトが

当たらなくても





私は 自然のひとつ

母親の血と共に

産まれ落ちてから ずっと

空に 問い続けながら

詠って来た 

その 証


フリー画像東京の空・縮小版








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2019/07/07 00:03】 | つくづく思うこと
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