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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
「病気の人」だと

私を 括らないで

病名のカテゴリに

私を 当てはめないで





病気じゃない人も

ときには 「病気」に 

なるものだから

病気じゃない人も

24時間のうち

何時間かは

「病気」になるものだから





病名の括りや

見事な当てはめ では

誰も 元気にならないから





私を 専門書の中の

「症例A子」と

決めつけないで

ひとつとして

同じ症例などないのだから





欠落は

誰しもが 

持っているものだから

だから 人は

一人では生きられないと

言うのでしょう





自分の「欠落」を忘れないで

人は

見事に完成された

ジグソーパズルなんかでは

ないのだから

皆 どこか欠けている

未完成なものだから






互いに 欠落した

パズルのピースを

埋めて行く

たとえパズルが 完成しなくても

そうやって 人は

関わっていくものなのでしょう





だから

「病気の人」だと

私を 括らないで

病名のカテゴリに

私を 当てはめないで

「症例A子」と 決めつけないで





病気でも 病気じゃなくても

私は 

この世で

ただひとりの わたし

あなたは 

この世で

ただひとりの あなた

なのだから



フリー画像・白い手

てな詩を書きましたが、私はその意味では
とても幸いな環境なのでしょう。
だって誰も私を「病気の人」と括らずに
関わってくれるから。
ありがとう。私と関わってくれる数少ない皆さん。







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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2019/07/04 00:03】 | 神経症
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