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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
たった 一匹の猫が

私を

人たらしめる







お前と向き合うときは

どんなに悲しくても

つらくても

私の心は

いつも 自然と

前を向く





お前の無垢と 無邪気が

私のケガレを

浄化するせいなのか







お前と向き合うときは

この私に

豊かな心が

戻って来る





悲しくて 泣いても

苦しんで 喘いでも

小さなお前の

大きな無私が

私を

人にしてくれる





それは きっと

病気になったお前ごと

愛しているから

愛おしいから







たった 一匹の猫が

私を

人たらしめる




きぬ携帯画像120修正版

絹が腎臓結石とわかったとき
私はショックの余り、
先生の説明も、耳に入らないほど
呆然として、悲しみに暮れました。

でも、まる一日悲しんだら、
病気に罹ってしまったものは
もう仕方ない、と
その事実を受け容れることができました。

この子が病気と上手くつきあって行けるよう

私に出来る限りのことをしようと思えました。

絹は、いい子です。白猫でも強い子です。
考えようによっては、
弱いと言われる白猫であるこの子が
8才まで、よく猫風邪だけで済んだと思えます。

きっと、産まれ落ちて2日目から4年間、
決して良い環境とは言えないシェルターで
ずっと生きて来たこの子への、
神さまのご褒美だったのかも知れません。

どんなこの子であっても、
私は、愛しつづけます。






ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2019/05/24 00:03】 | 愛しきイヌネコ
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