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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
社会不安障害や、パニック障害、
不安障害(神経症)全般に言えることなんだけど


不安障害(神経症)は
治そうとしている限り、治りません。


不安障害のメカニズムは、不安への、こだわりや、囚われです。

なので、治そうとすればするほど
更に症状にこだわり、意識するようになって
却って悪化するんです。
悪化すれば、予期不安(今度同じ状況になったらどうしよう)
も更に悪化、これにより、症状は果てしなく悪化して行きます。

これが、症状誘発のメカニズムです。
治そうとすると、却って上記の悪循環にハマってしまうんです。

だから、治そうとしないことが、治ることにつながります。


症状を持つ自分のままで
緊張する場に臨むしかないんです。

これは私には 地獄 でした。

でも、それしか治す方法はありません。
ただ、どれだけ地獄だと思っても、症状の出る場に
臨み続ければ、必ず、慣れる日が来ます。それを待つんです。

私は、特に森田療法を支持している訳ではありませんが、
森田の言う

恐怖突入

これしか方法はありません。


そして、症状には、
必ず、症状を持つ意味があります。

私の場合の、振戦(震え)が
ブロックし続けた感情の代理であり、
母親に同一化していた自分の、
明らかな無理 であったように

不安障害(神経症)の症状は、病的防衛です。
健康な人の防衛だけでは済まずに、症状を持つことでしか
自分をキープできなくなります。


だからここから離れるのは、実に難しいんです。
でも、
治そうとするのを、心底やめたとき、神経症は、治ります。


症状は、健気だなあと、私には思えます。
これだけ症状とのおつきあいが長いからでしょうか。

嫌われながら、憎まれながらも
その人を 守る ために頑張っているんです。

そんな自分を、忌み嫌うのではなく、
病的防衛しかできなかった自分を
もっと愛してあげてください。

「症状を持つことでしか生きられなかったんだね」と。
「よく頑張って生きて来たねえ」と。


症状を持つ自分のそのままを

受け容れてあげましょう。


それがいちばん、難しいことなんだけどね・・・


フリー画像空と街





サブカテゴリランキングを
「闇詩」に戻しました。
すぐには反映されませんが、ひとつよろしく。
こういうのちょこちょこ替えるの好きじゃないんだけど
今回は、致し方なく。
あーめんどくさ!




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【2019/05/18 00:03】 | 社会不安障害ってどんな病気?
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