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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
以下は、精神科の支援センターに通っていた頃、
当時、そこの所長だったPSWからもらったメールです。
彼の影響を受けて、私は40過ぎてから
通信制の大学を出て受験資格を取り、
PSWの国家試験を受けて、自分も
PSW(精神保健福祉士)になっちゃいました。
(なっちゃいました って、そんなカンタンな試験じゃないし、
通信制というのは、ホント!辛かったっす)

彼との思い出は尽きません。
つらいときは、いつもこのメールにすがりつくように、
何度も何度も読んでいます。


【光と影があるなら光になりたい。
そう思うのは当たり前だと思う。
でも、影もあるから
人間としての魅力がにじみ出て来るんでしょ?
影ばっかりで光がないから苦しいんだと
言い返されるのは予測がつくけど。


他者に合わせながら聞き、
受け止めるナレイさんを見ていると
自分を差別せず、
解き放っていると感じるときがあります。
たとえ演技でも、
どっぷりと病気に包まれているのではなく、

大人としての、
知識と常識を持った一人の人間を私は見ています。

それが、苦しみの根源ですか?
それが、病気の宿命ですか?
不穏な表現をして、
ハラハラと周りを心配させることが本意ですか?

そんなことしなくても、ナレイさんの不安や苦しみに
ちょっとでも
近づこうとしている人間がいることも事実なんだと。
ナレイさんにとっては歯がゆい見守りかも知れないけれど。

病者や厄介者として、
危険物を扱うような「上からの心配」を
望んでいますか?
フェイドアウトしていくのも自由だけれど、
苦しみに闘い、悶えながら、
明日を切り開いていこうとする姿は
暖かい眼差しの心配 を導くのではないですか?



P.S けして他人のせいにできないから、
苦しみが増えるんですよね。
また、活字上の誤解が生まれないことを祈ります。】


私はいつも、彼の背中に、藍色の海を見ていました。



遥か彼方









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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/03/13 00:03】 | PSW(精神保健福祉士)
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