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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
身の置き所がない

身の置き所がない






いちょうの木は

ただ 黙って

ひとつところに

何十年でも

立っているのに





激しい雨に さらされても

冷たい風に 煽られても

凍てつく冬の痛みの日でも

ぎらぎら太陽 夏の陽射しも

春の日も

秋の夜も

いちょうの木は

ただ黙って

立っているのに





あなたに 

気づくことさえなかった

あの頃から

ずっと

いちょうの木は

黙って

見ていてくれたのに




私の この一瞬も

一生も

きっと変わらず

黙って

見ていてくれたのに



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ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/12/29 07:19】 | 雑感
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