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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
1990年代は、本当にいろんなことがあった。
特に、1995年は、阪神淡路大震災、
オウム真理教事件と続き、

人々は、いよいよ世紀末だと、
本当にこの世が終るかのように
大騒ぎしていたものだった。

戦後50年という節目の年でもあり。

宮台真司氏は、ほぼ私と同世代で、
当時まだ若い世代と言われ。
終わりなき日常を生きろ とか言っており、

当時の高い世代の猪瀬さんに
あなたそんなこと
江戸時代のはっつぁん熊さんだってゆってたことなのよー

なんて突っ込まれたりしてた。

世紀末と言うのは、それだけで何か人の心を
狂わせるものなのか。

そして学者はより語りやすくなるのか
・・・・・案の定、何も終わりなどしないのに。

終るどころじゃないじゃん・・・

いよいよ来ちゃった・・・と
言う事態の2000年代。

地デジ対応になって、
「7月からご覧のアナログ放送は終了します」
と容赦なく画面に表示され
デジタル化が加速する一方で
東北は未だに、終戦後のようなガレキの山・・・。

この度の震災で、
東電の地域独占が問題になっている。
あちこちで自由化の声が上がっている。

あれでは当然と言えるかも知れない。

今回の震災を、二度目の過ち だと
私は以前に書いたけれど、

日本原子力技術協会最高顧問
(なに?何度読んでも覚えられん・・)77歳で 
全身原子力 マニア みたいな
石川迪夫(いしかわみちお)氏に言わせると、

あのとき の敵討ちをしたかったんですよ
だって・・・。

敵討ち と言うなら石川さん、あなた、
「私はもう77歳引退だ」
なんて言ってないで、先頭切って原子炉に入って
早くこの放射能問題、収束させてくれる?

何故か家に置いてある、長崎の原爆瓦は、
もう、何も言わないよ。

何も。

この21世紀を生きる我々は、

情報化と復興と言う、

相矛盾する大きなテーマを引き受けて
生きて行かなければならない。

私がいなくなっても、また
次の世紀は続いていくのでしょう。

世紀末が来る度に
終る終ると騒ぎながら。

110506_0641~01
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【2011/05/06 05:00】 | 「軽い変態」から見る社会
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