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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
幻想が 大き過ぎると

現実は ただただ

苦しみ色 一色になる




そんなもの

捨てればいいと

言われても





長い 長い

時間をかけて

幻想は

腫瘍のように

この体に 巣食っているから

捨てられない





幻想という 腫瘍に

メスを入れて 摘出したら

私が 私でなくなりそうで

怖くて





腫瘍が 暴れる度に

体に

激しい痛みを

覚えながら

胸を抑えて 蹲る





現実と幻想との

狭間で

もがく私は

余りに 愚かで

余りに 俗物



だって

現実なんて

本当は

そんなに怖い世界じゃないと

知っているから





幻想を 切り捨てたなら

現実は むしろ優しい


フリー画像虚無に佇む女







ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2018/01/26 00:03】 | 深層心理
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