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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
小室哲哉の会見を見ました。
私は特に小室さんを好きではない。
けど、

未だに介護の現状を、みんな全然!わかってない
と思って悲しくなりました。
ほんとにいつまで経っても陽の目を見ないねえ・・・

あのバイキングという番組の中で

「介護が大変なのはわかります。
でも引退することはなかった」だの
「KEIKOさんのプライバシーを
あそこまで言う必要はなかった」だの

結局 介護が大変なの わかってないから
みんなそんなこと言える訳でしょう?
だから、「あそこまで言う必要」があるんだよ!

もうそんな判断、ご本人にもつかなくなってるんだと
私は想像した。
そんなねえ、引退することはなかったとか、考えられないし
在宅介護で「女の子」になったKEIKOさんを
何年も介護してたら、そりゃあ疲れ果てて
まともに「思考」なんてできないよ。

誰かにすがりつきたくて話を聴いて欲しいんだよ!
袋小路だと言ってたじゃないか!
「悔いなしなんて言えません」と言ってたじゃないか!
小室さんは、自分があのとき
まともに思考できない自分をわかってたんだと思う。

そこをなんでみんなわかってあげないで
あの会見を「分析」なんかしてんの?
バカじゃない?

介護経験のあるフィフィだけがそのことを
わかってて、よく言ってくれた!と思ったけど
あとは、だっれもわかってない・・・・呆れた。

なので、介護を仕事にしてた者として
あいつらにわからせるために介護現場でのことを
ここにご紹介します。
ちょっとちゃんと読んどけよな!
(まあ読まれないだろうけど)

偶然にも私が勤務してたのは、脳外の慢性期病棟、
KEIKOさんと同じ、クモ膜下予後の患者さん多かった。
特養勤務もしてました。

ハンパないっすよ、悪いけど。

夜勤のとき、夜中3分おき!に起きて来て
「お米をとがないと。お味噌汁を作らないと」
という患者さんなんて、全然可愛いもんで
私は結構根気強いんで、30回くらいはそれにつきあいます。

オムツ交換に周ってると
全身うんこだらけになってる患者さん、
夜中に全シーツ交換、全着衣交換します。

あとは「便こね」と言って
自分のうんこを文字通り、こねこねしてる患者さん、
爪の中にまでうんこが詰まっちゃっていくら洗っても
なかなか落ちないんだよねーあれ。
「放便放尿」というのもあります。
トイレとかんけーない場所でオシッコしちゃう患者さん、
ベッド脇の床頭台の上!にうんこ!
どうやったらこんなに見事にお供え!
みたいになるんだろう、とそのときはウケましたわー

職員を、引っ掻く、叩く、つねる、蹴飛ばす患者さん、

そういう患者さんたちを挙げたらキリないです。
それでも続けられたのは、やっぱり患者さんや利用者さんって
可愛いんですよ(敢えて「可愛い」と言う)。
小室さんは「無償の愛」と言ってたけど、
給料もらってる私らは、そんなもんじゃない。
こんのやろう!まーた余計な仕事増やしやがって!!と思う。

でも、あの屈託のない笑顔を見ると、可愛くて
ま、いっかなあ~と思えた。

たまたま私には介護経験がありました。
でも仕事として金もらってるからできるんです。

ご家族の心中を思うと、自分の妻が、夫が
子供みたいになって行く姿を毎日見ていたら
たまらなく悲しくて、辛くて、
どんどん疲れ果てて行くでしょう。
ときに在宅は修羅場 にもなります。

たまたま私には経験があったけど、
経験のないことでも、想像力さえ働かせれば
相手の気持ちは、多少なりともわかるはず。

余りにもあのバイキングに出てたやつらは
想像力欠如してますね!

介護とはそういう現状だ!
ちゃんと読んどけ!!


きぬ145寝言ゆってましゅ~

絹、昨日病院に連れて行きました。
かなりの便秘と腸の動きも悪くなっているとのことで
5日分の薬が処方となりました。
これでも食欲が戻らなければ今度は検査とのことでした。
お陰様で餌を食べてはいますが、
やはり少量でいつもの積極性はありません。

夜勤メモ・修正版
あとはまあ蛇足だけど、特養勤務になってからは
こうやって毎回毎回ノートに様子観察の必要な利用者について
メモ取って、申し送り。
ただ排泄介助や食事介助やってりゃ良い訳じゃないんですよ~
このノートが2冊3冊とすぐに増えて行ったっけ。
懐かしいわあ・・・






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【2018/01/24 00:32】 | 「軽い変態」から見る社会
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