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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
人は皆、明日どうなるか、
誰にもわからない。

長生きするのか、明日死ぬのかさえ
全くわからない。


友達と会って話して
「またね」と言って別れても

明日はもう会えなくなるかも知れない。

私は、精神科の病が長いせいか、
常に明日、自分がどうなるかわからないと思っている。

健康な人というのは、
明日の自分がどうなるかわからない、と
理屈ではわかっているのだろうけれど、

多分、心底そうは思っていない。
友人と会ったり、職場の同僚を見ていると
どうやら、ただ漠然と、自分は死なない 
と思っているらしい。

そもそも、生きるとか死ぬとか
あまり考えないのだろうと。

まあ、それはそれで、羨ましくもあるけれど。

生きること
死ぬこと
そんなことばかり、常に考える私のほうが
おかしいのかも知れない。


見慣れた夜の街並みが、滲んで見える。
信号の赤と青が、星のように輝いて見える。


自分は死なないと思う人、
明日はわからないと思う人、
様々な人の、汗と脂の日常が

このまぶたの裏にいつも、映って見える。


この見慣れた街並みも、
明日はもう、見られなくなるかも知れないけれど。


フリー画像雨上がりの街







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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2017/12/04 00:03】 | 雑感
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