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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
絹の具合があまり良くありません。
数日、鼻づまりに苦しんでいます。

でも、いつもこういうときに
思い出す台詞があります。

映画・ポセイドンアドベンチャーの中で
若き日のジーン・ハックマン扮するスコット牧師は
転覆したポセイドン号から、生き残った人たちを連れ
じわじわと船が沈みつつある中
何度もの爆発に堪え、激しく増して行く水に堪え
助けが来るであろう船底へ、必死で辿り着こうとします。

しかしその間に、一人、また一人と死んで行く。

アーネスト・ボーグナイン扮するロゴが、
魅力的な役柄で、大好きでした。

そのロゴの、最愛の妻リンダが火の中に落ちたときの台詞

「ちくしょう~っ!!牧師!このペテン師野郎のインチキ牧師め!
俺は貴様を信じかけてた!助かると言った貴様を!
貴様が殺した!世界に一人の最愛の女を奪われた!
貴様が殺した!!貴様が殺したんだ!
俺のリンダを・・・俺のリンダを・・・」

そのあとのスコット牧師の台詞をいつも思い出すんです。

「神よ!まだいけにえが必要ですか?!
エイカーズの命を奪い、ベルの命を奪った!
そして今度はリンダ!
まだ必要ですか?!なら私の命を!

我々は自力でここまで来た!あなたの助けは借りなかった!
助けてくれとは言っていません!!
ただ邪魔だけはしないでくれ!放っておいてください!!

必ず助かる!ロゴ!!!あとを頼むぞ!!」


そう言って、火の中に落ちて行くスコット牧師。


苦しそうな絹を見ていると、
その台詞が何度もリピートされます。


「邪魔しないで!
返して 絹のげんき
なぜそんなに罪のない子を苦しめる?
どこまで苦しめる?!
なら私を苦しめろよ!」

誰かに向かって、そう言いたくなります。

独り、キツいっす。








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2017/11/20 00:04】 | 映画、ドラマ、音楽 favorite
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