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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ここまで来たら
もう、ネガティブを 糧として生きるしかないと
私は常々思っている。

つまり、

あらゆるネガティブな経験を生かして
ポジティブに(というか前を見て)生きるということ。

ニュートラルに見て
自分は、苦しみばかりの人生だと思う。
長年病気の症状に苦しめられ、金もない。


けれど
そのあらゆるネガティブを
「どーせ」と被害感で捉えるのではなく
何と言ったらいいのか・・・・・

苦しみを受け容れ、
しっかりと、悲しみに向き合う、そうありたい。

自分が、苦しみを沢山背負っているから
ひとの苦しみが見えることもあると言えるし、
自分が、悲しみを沢山抱えているから
ひとの悲しみに沿えるときもある。

私の大好きな、故・河合隼雄せんせが
何かの本に書いていたことがある。

「人は、楽なほうへ流れるから
挫折や失敗なしには、先ず変わることはできない」

というようなことを。


ならば、
挫折や失敗しかしていないような私は
成長できるチャンスを、
いくらでも持っているということになる。


とは言え、
やはり悲しみや苦しみというのは、心を歪ませる。
現実を受け容れられず、なかなか変わることができない。


私もそう。
歪み、捻じ曲がった精神、被害感、
そんな感情でいっぱいになるときもある。

しかしながら、不自然なまでにポジティブな人というのは、
自分にとって都合の悪い感情や思惑を抑圧し、
「ないもの」としている場合が多い。
それらの感情を受け容れたら、とてもじゃないが
自己をキープできなくなるからである。

しかし、人は、弱いけど強い。
人は、複雑なようで、単純な生きものでもある。
だから私は、弱い、ダメダメな自分をそのまま受け容れられる
強さを持ちたい。


歪みながら、捻じ曲がりながらも
そこで終わらせてしまうのではなくて、

苦しみや悲しみを、糧に
人間として、成長できる自分でありたい。










ぽちで救われる私がいます




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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2017/08/26 00:04】 | いのちの桜
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