FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
彼女の背中に

きらきらと輝く未来が 

見える




彼の背中に

温かで穏やかな日常が

見える





私の背中には

苦しみという

大きな重たい 荷物が見える





そして

その荷物を

一緒に 背負ってくれる人さえない





苦しむために 生まれて来た

苦しむために 生まれて来た







季節のうつろいも

朝と夜との違いも

花の色香も

わからぬほどに

疲れ果て





それでも

生きている限り

たった ひとりで

苦しみつづける





私も 見てみたかった

戯れる子らを

満開の桜を

穏やかな時の流れを





けれど もう

未来は叶わぬ

やがては

背中の荷物と共に

海の藻屑となって

沈みゆくだけ

フリー画像・モノトーンの街










ぽちで救われる私がいます




にほんブログ村


にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村
スポンサーサイト




FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2017/07/29 00:03】 | いのちの桜
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック