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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
先日、久しぶりに朝生を観た。
最近の朝生は昔のような活気もなくなり、
出演者は議員ばかりで
期待していなかったが、
原発問題について議論されていたので
聞き入った。

その中で解ったのは
結局、原発に関しては
震災によって
福島第一原子力発電所の原子炉破損が
発覚してからは
政府も原子力保安院も東電も
誰も

事実は何も解っていなかった

ということ。

つまり、「大本営発表と同じだったんだ」とは
田原総一郎氏。

ただ官僚主義的に
わかった風なことを言っていただけ・・・

だから、国民はこれだけ混乱したのだろう。

そして、自民党衆議院議員
宮城県在住・小野寺五典(おのでらいつのり)氏の発言。

「雇用助成金制度で、
みんなも首切られたくないから
被災地でも研修をやるんですよ。
その研修の内容と言うのが
ビジネスマナー、電話応対とか、
コミュニケーションの取り方とかね、
外はガレキの山で
講義を受けてる側は なんでオレ
こんな講義聞かなきゃいけないんだろう・・
講義してる側も
なんでオレ、こんな講義してるんだろう・・
って言ってるんですよ。
その研修制度に ひと言 地域貢献 と
入れてくれたらね、
ガレキの撤去出来るんですよ!」

と、厚労省の副大臣に。

大本営発表・・・・
ガレキの中でのビジネスマナー講習・・・・
ポンチ絵・・・・
官僚主義健在・・・・。


報道やメディアでは、ただ政府の発表を
そのまま伝えるだけ。

朝生の中で「誰も何も解っていなかったこと」が
解っただけでも
ガレキの中で、ビジネスマナー講習なんて
バカなことやっていることが
解っただけでも

良かったと思う。

結局肝心の放射能については、
元内閣官房参与・小佐古氏辞任の話題から
20ミリシーベルトの被爆が安全かそうでないか
言及はされなかったが。

しかし学者の返答と言うのは本当に解りにくい。
「あとどのくらいの期間でわかるんですか?」
の問いに対して
「アルファ線が出すものとガンマ線が出すものの
値が@@@@」

てな調子・・・・・。

有事・今は戦争と同じだとある学者は言う。
確かに、平時ではないだろう。

しかし、戦争では、相手国はハッキリしている。

今回の 敵 は 目に見えない。
しかも、敵なのか、味方なのか、
我々人間の都合 によって
敵にも味方にもされて来た

放射能 と言う、「文明の利器」。

節電は大事でしょう。
でも、今の私たちが

アーミッシュのような生活に戻れますか?
通信機器を一切使わず、風力火力だけで
生活が出来ますか?

進歩してしまったものを
後退させることは不可能です。

それが、文明だと
私には思えます。

ならば、せめて
これまでの贅沢三昧の己の生活を
ほんの少し見直す
これだけでも違って来るのでは
ないですか?


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【2011/05/02 07:08】 | 震災に思う
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