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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
♪テレビでは 我が国の
将来の 問題を
誰かが 深刻な 
顔をして 喋ってる
だけども 問題は
今日の雨 傘がない♪

この陽水の「傘がない」は70年代
学生運動が盛んだった当時の若者には
斬新に響き、大ヒッしたそうな。

私がこれを聞いたのはもっとずっと後だけれど
やはり何故か、いわゆる4畳半フォークソング
の中でも陽水だけは異質に響いた。

私の世代は シラケの世代と呼ばれ、
「新人類」なんて言葉が当時の流行語に。
まさに「傘がない」の世代
だったのかも知れない。

出来れば私は、
社会のことなんか考えたくなかった。
考え出せば収集がつかなくなる。
出来ることは限られている。
あちこち癒着しまくっている・・・

そう思えて・・・。

だけど、

自分が生きている限り
社会的でない と言うことはあり得ない。
どんなに社会が汚いと嘆いても
自分もその社会の一員であることに
間違いはない。

食品添加物は怖い怖いと言いながら
葉に付くイモ虫を恐れ、
排ガスを出しまくりながら
煙草のふくりゅー煙は癌になるなると恐れる、

健康病 の人たちで溢れ返っている現代。

それでも、その人たちを排除するのではなく
(と言っても、いずれは、全ての飲食店、
居酒屋でも全面禁煙になるだろうけど・・・
何でもアメリカより10年遅れて入って来るからね・・)
お互いに
嫌いでも居てもいいと思える
そんな社会を、いつか、
仲間に助けてもらいながら
創って行きたいと願う。

1987年、西武セゾングループの広告で
糸井重里氏のキャッチコピーに
こんなのがあった。
ポスターに大きなミツユビナマケモノの写真。
そこに

いてもいいし、いてほしいとおもう

私は、あのキャッチコピーが好きだった。


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【2011/05/01 07:22】 | 「軽い変態」から見る社会
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