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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
吐いてるネコに起こされて、
「眠れない私の貴重な時間なの!いい加減にしてよ!」とか言いながら
白いシーツのシミを洗い、真っ暗なベランダに干し、

燃えるゴミを出しに階下に降りて自転車を整理して
また、カラスちゃんが食べ散らかさないように、他のお宅が出した後
幾つかのゴミ袋を赤く塗って一味唐辛子入りペーストを塗る日々。

視覚でエサを探していると言うカラスに見えないよう
チラシや新聞紙で生ゴミを隠して出すよう周知しても、もう
「ここにエサがある」と学習してしまっているカラスに
いろいろと調べて、考えた 秘策 だった。

皆、カラス対策グッズとか、いろんなことをやって
カラスをやたら敵対視してるけど、結局絶対来ない方法なんてないんだよね。

それよりは、カラスの生態を調べて、学習能力の高い、頭の良いカラスの
その学習能力の高さを利用して
改めて「ここは食べられない」と、学習してもらおうと始めた気の長い作業。

しかし、彼らはピタリと来なくなった。二ヶ月経った今でも来ない。
やっぱり賢いね。君たちは。
その視覚の良さと、頭の良さで、「今までとは違う」とわかったんだね。

この地域は、カラスちゃんの縄張りになっているらしく
ときどき見かけるのだが、
私には、何故か嫌いになれないんだなあ・・。

だって、そもそも悪いのは
残飯をそこら辺に出す、人間のほうなんだから。

寒くて真っ暗な朝に、コンビニの灯りだけが
優しくともってる気がした。
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【2012/01/13 05:51】 | いのちの桜
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