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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
予告なく

不意の とてつもない

悲しみの大雨に 降られて

頭から 濡れそぼつ





ひとの気持ちは

季節のように うつろいやすい

だからこそ

僅かしかない春を

温かな春を

この手に 握りしめて

大事に大事に

して来たのに






温かな春を

握りしめていたはずの

手を開くと 

無情という名の ただの砂が

私の手から

さらさらと零れ落ちて

消えた


フリー画像零れ落ちる砂の手









ぽちで救われる私がいます




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FC2blog テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

【2016/11/18 00:04】 | ほんのひと言ふた言のことば
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