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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
そこだけ春になったような

カップルの 寄り添う姿に

目を覆い

きらきら眩しく

笑い合う声に

耳を塞ぐ





ごめんなさい

ごめんなさい

だって私は

春も ろくに知らない

日の光も 差し込まない

方向さえわからない

闇の中に 

ずっと棲んでいるんだもの





笑い方も 忘れたの

二人で歩く道も 断たれたの

闇の国と

ねたみや羨望だらけの

人でなしの国は 

哀しいことに 近所なの





ごめんなさい

ごめんなさい

人でなしの国にいると

みんなの幸せとやらを

見たくない

聞きたくない





エゴイストと 呼ばれてもいい

醜悪な鬼と 呼ばれてもいい





喜びや楽しみを謳歌する人々から

目を覆い

耳を塞ぐ





人でなしの国から

見上げる空は

いつも 暗雲に覆われている







ぽちで救われる私がいます




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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/10/27 00:04】 | つくづく思うこと
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