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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
誰かと

心が通い合ったときの

喜びより

誰かと

心が通わなかったときの

痛みのほうが

強すぎる

そんな私は 病んでいる





小さな痛みを

後生大事に 抱え込んで

小さな痛みが

幾重にも重なって

大きな痛みとなって

私の胸を 押し潰す

そんな私は 病んでいる





「傷つけられた」「傷つけられた」

と 声高に言う人ほど

自分がいちばん

誰かを 傷つけている

それが わかっているのに

被害感で

いっぱいになるときがある

そんな私は 病んでいる





せめて

病んでいることを

言い訳にしない

胸の痛みに

押し潰れても

冬の冷気に

負けそうになっても

傷つけられたと 訴えない

「自業自得」その言葉の意味を

せめて 知っている




傷んだ胸を 押さえながら

「まだ私には健康な心が残っているの?」

と 夜空の月に

問いかける








ぽちで救われる私がいます




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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/10/24 00:04】 | 神経症
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