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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
自分の姿は やっぱり

どこにも ないね




ただ 皮肉なことに

孤独という激痛に

この身を

よじらせているときだけ

私は

自分が 生きていることを実感する






色とりどりの日常を

みんなが

おはようとか おかえりとか

悲しい!とか 泣きながら

でも翌日には ごめんねとか

言い合って 笑って

零した涙が まだ熱いうちに

拭い合ってる

私には踏み込めない 世界を

背伸びして

指をくわえて 垣間見る





そして私は

たったひとつの 救いもない

独房な日常に

意地悪な微笑みを

向けられながら

凍った涙を 頬に張りつけたまま

灰色だけつづく景色に

埋もれ

埋もれて




また 自分を見失う








ぽちで救われる私がいます




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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/08/29 00:05】 | ネガティブ性
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