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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
昨日、フジテレビ・さんまのまんまに談志師匠が出ていた。
2003年に放送したものらしい。
談志師匠がああ言う地上波のトーク番組に出るのは珍しく、
あのさんまでさえ緊張してた。

しかし談志師匠は、開口一番
平壌から来ました
と。(笑
談志師匠は、相手が上岡龍太郎氏のように、親しく、また饒舌だと
もっぱら聞き役に周ってると言う印象だったが、
やはり、トーク番組のゲスト と言うことも考えているのだろう。

オレは食道がんでしょ?あとは喉頭がんの気もあるし
腎臓は悪いし心臓は悪いし淋病は治らないしね

なんて言うと、さんまが
上手くゆーてくれはりますねー
と。
そこには、話が重たくならないように、
緊張しているさんまを気遣って、バカを言ってる、談志師匠なりの優しさ
みたいなものが感じられた。

当時から既に 死 を意識していたようで
しきりに死ぬときの話をしていた。
この際まともな死に方はしたくねえな。
トラに食われて死ぬとか、
今どきないような赤痢で死ぬとかドブに落っこちて死ぬとか、
みたいなことを言っていた。(笑

そして、昨日、ドラマ「傷だらけの天使」のメイン脚本だった
市川森一氏が亡くなったと聞いて、
また面白いもの創る人がいなくなっちゃった・・・と思った私。

私たちの世代は、しらけの世代とか、新人類とか呼ばれていたけど、
子供の頃や若い頃には、
今よりもっともっと面白い番組や感動する番組があって
どれだけテレビを楽しんだか知れない。

それらを創って来た人がどんどんいなくなり、
テレビ局はどんどん自主規制が過剰になり、
いまやガチガチに健全。
街はドラえもんの流行性ねこしゃくしビールスがばら撒かれたかのように
どれも欧米ふう・・・。

そう言う現代のほうに、改めて しらけの世代 になるカンジ・・・。
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【2011/12/11 05:55】 | 「軽い変態」から見る社会
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