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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私の財産は

眠剤の束と

片目の白猫と

どんな地獄を 何度見ても

なぜか

曲がらない 心の芯と





それから

あなたの口から

いつも 零れては落ちて

拾い集めた

言葉の宝石

たったそれだけ

きぬ携帯画像7


絹のハンディは、片目だけではありませんでした。
ブルーアイの白猫は、マスキング遺伝子という、
特殊な遺伝子を持っているので
いろいろな病気に罹りやすいこと、
絹の場合は、猫ウイルス性鼻気管炎(いわゆる猫風邪)のウイルスを
持って産まれて来ているということ などがあります。
やはり目が悪いせいか、しょっちゅう結膜炎にもなります。
結膜炎になると、一日4回以上の点眼薬が必要になります。

この子を引き取るとき、漠然と、
「白猫って弱いかも・・・・」と思いましたが、
私の決意は変わりませんでした。
だって、余りにも可愛い 「ヘンな目」だったんですもの、
私にとってはね。

絹にいろいろなハンディがあっても
私は、そんな口のきけないこの子を見守りながら
元気で長生きして欲しいと、いつも願っています。

絹は、私の財産 ですからね。







ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

【2016/06/15 00:05】 | ほんのひと言ふた言のことば
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