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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
死刑囚が

ガロウの踏み台の上で

看守に

最期の命乞いをするように




私は 空に

眠り乞いをする




お願いしますお願いします

もう一生 闇の住人で構いません

季節の香りも 陽射しに葉がきらめく様も

何も知らないままでいいです

ただ どうか

毎晩の眠り だけください

腕を1本 足を1本もがれても構いません

だからどうか 眠らせてください




断眠に 狂気の沙汰で

眠り乞いをする

フリー画像有刺鉄線








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:詩・ことば - ジャンル:小説・文学

【2016/05/12 00:05】 | ほんのひと言ふた言のことば
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