FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
目を覚まして

テレビをつけると

アナウンサーが

寝言を 言っている

寝言なのか 戯言か

どの道

真実でない言葉たちは

毒にも薬にもならぬ







西日が部屋に

差し込んで

影を作る

光と影の 狭間から

聞こえて来る その声は

地獄の使者の

甘い 誘惑






私は床に うつ伏せる

掴めない影を 両手で掴んで

その場から

動かぬように 踏ん張っている

影を掴んでも

何の意味もないことさえ

忘れて





地獄の使者の

呟く言葉が

真実に聞こえるのは

私が 病んでいるから?





母が子供をさとすよに

着いて行ってはいけないよ

と言われても

私は

真実の声を 聞きたい





実体のない日常が

終わることなく続くなら

地獄の使者の

真実の言葉を

聞きたい







ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ
にほんブログ村
スポンサーサイト




FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/03/05 01:48】 | 感情の発露
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック