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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
「恩送り とは、
誰かから受けた恩を、
直接その人に返すのではなく、
別の人に送ること」

好きだなあ・・・恩送り。


私は、生きるだけで、呼吸するだけで
精一杯で、

だから、友達、上司、
いろんな人に助けられて
生きられると思っている。

その人たちに恩返しをしたいと思った。
でも、生きるだけで精一杯の私には
何も返せるものがない。

金品なんかで返せることではないから。

それで、彼らに恩を返せない分、
誰かに、自分にできることをすることで、
感謝の気持ちを、
私なりに、行動として返して行こうと思った。

それが、恩送りだと知った。

これまで、マンションの問題に一つ一つ
取り組んできたのも、
今の理事長のサポート役として、
多発する問題を一緒に解決してきたのも


これまで、助けてくれた人たちを思って
恩を送り続けてるから。
結果として、それがマンションのためになるのなら
尚良いね。

誰も気がつかなくても、誰も見ていなくてもいい。

そんなささやかなことでも、
また誰かが恩を送って
その誰かが、また他の誰かに。

そうやって恩という、プラスのスパイラルで
ぐるぐる回る社会はきっと、
誰にとっても優しい社会。

すいません、ごめんなさい で、
無理矢理手をつなぐのではなく、
ありがとう で自然と手をつなぐ社会。

ネガティブな私がそんな風に考えられるなんて、
と思われるかも知れないけど、
ネガティブにしか生きられないから、
ひとの優しさに敏感になれる。

恩返しは、親子、友人、
どんな間柄にせよ、2者関係で終ってしまう。

だけど、恩送りは終わらない。
恩のスパイラルは、みんなを巻き込んで
無限に広がって行く。

私は、恩を送り続ける。








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2016/02/13 02:28】 | 「軽い変態」から見る社会
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