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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
絹を見なよ

猫は ちゃんと

生かされるまま

生きていて

必ず

その生を全うする





なぜ私は

絹のように

生かされるままで

いられないの?

不自然に 無理に

生きようとするから

苦しくなるのに






絹を見なよ

猫は

「ありのままの自分」なんて

わからないけど

だからこそ

ありのまま を生きるしかない






なぜ幻想なんか持つの?

幻想が大きければ大きいほど

生きるのは苦しくなる





絹を見なよ

猫には 

幻想を持つ 頭なんかないと言えば

それまでだけど

猫は

どんな環境にあっても

それを受け容れて

生きる

たとえそれが

どんなにキツい

環境であってもね




絹は 片目が悪いけど

「視覚障害」なんてわからない

そのことを主張もしない

片目が悪いことに

どんなに不自由を感じても

それを当たり前のこととして 生きる






無邪気に遊ぶ絹を

見つめていると

心の底から

何とも狂おしいまでの 感情が迸る

この感情こそ

愛情と呼ぶのだろう





絹に愛情を注ぐことで

私の汚れた心が

浄化されるような気がする







愛してるよ

お前たちは

私に

沢山のことを

教えてくれるね





私も

猫のようでありたい





ホットカーペット、すっかり気に入って良かったねー
きぬ縮小版54











ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/02/10 04:51】 | 愛しきイヌネコ
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