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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
嗚咽の冬に

埋もれて

ごうごうと泣く

泣けるときは

ごうごうと





荒海の

岩を叩きつける

波しぶきのように

泣く






葬られた死者たちの

海に

骨と一緒に

沈んでく

船は 左に3回まわって

去って行く





号泣の先に 見えるのは

絶望の 冬景色と

孤独の寒空







嗚咽の冬に

埋もれて

ごうごうと泣く

泣けるときは

ごうごうと






幼子のように

声上げて

どこまでも 泣く

遠くまで 泣く

空に届くまで 泣く






嗚咽の冬に

埋もれて

ごうごうと泣く

泣けるときは

ごうごうと








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/01/30 08:49】 | 感情の発露
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