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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
はだかの木立ちに 枯れ葉道

冬の景色は

私の心を 物語る





寒さが きーんと

音立てて

頭を 貫いて行く





不信の水は

冷たくて

裸足の足を 麻痺させる

きーん きーんと 

寒さの音が

私の頭でリピートして

街の音色が 聞こえなくなる






麻痺した足では 進めないから

不信の中で

立ち尽くす

それは

とても 寒くて

私は必死で

抜け出そうとする





けれど

不信の水は

その水かさを 増すばかりで

私はただ 途方に暮れる

不信の水は

冷た過ぎて 痛くって






信頼の空の青に

手を伸ばす

けれど あの空には

届かない







不信の水の 水たまり

きーんの音の 幾度ものリピート

凍った路面に 北風の唸り声

冬の景色は

私の心を 物語る








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/01/13 11:21】 | 深層心理
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