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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
正月のお祭り騒ぎは

毎年毎年 変わらない

みんな楽しそうに

酔って踊って 歌ってる





私はいつも

そこから離れた

孤島のような この部屋で

無理矢理 猫を抱きしめて

このお祭り騒ぎが 収まるまで

ただ堪える






たったひとりの正月に

お祭りは ない

窓から見える はだか木が

冬の寒さを

告げるだけ






何がそんなに楽しいのだろう

またひとつ

年を取っただけなのに

またひとつ

選べる道が

減っただけなのに




きっと

楽しさのあまり

そんなこと 忘れてるのね





お祭り騒ぎが収まって

平日に戻ると

私は心底 安堵して

いつもの

ひとりの暮らしに戻る




通勤ラッシュに揉まれるほうが

正月のお祭り騒ぎより

ずっといい

きぬ・赤ちゃん縮小版











ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2016/01/03 10:49】 | 感情の発露
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