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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
母の末期癌。僅か1ヶ月の余命告知、
その壮絶な臨終を一人で看取り、通夜葬儀を出し、
全てが終って家に帰ったあと、

初めて、
どうしよう・・・これから・・・一人で・・・
と、自分の足元のおぼつかなさが見えて来た気がして
不安で不安でたまらなくなった。

何故こんなことに・・・
ふた月前まではあんなに元気にしていた母だったのに・・・
と、やはり実感はまるでなかった。

母とはよく私の神経症の話もしていた。
晩年は私もフルで働くようになっていて、
ちょうど社会に慣れ、社会不安障害の症状も治まっていた。

母はよく
経済的にも自分でやってみなさいよ。
自分で生きてくことがどんなに大変か解るから。近くにアパートでも借りてさ。
休みのときには家に来て、一緒にご飯食べても良いんだし。

なんて。

私も、それもいいなあと思ってた。

つまり、あのまま行けば、私は今頃とっくに社会不安障害克服
と言うことになっていたかも知れない。
若い頃から社会不安障害でね、治療には長いことかかったけど、
治ったのよ

と言うことに。

しかし、人生、何があるかわからない。

社会に慣れ、症状も治まり、そろそろ国家資格を取って
病棟勤務を本格的にやろうかな、と思っていた矢先の
母の末期癌宣告で、

私はまた、社会から離れてしまい、
一からやり直し、ということになってしまった訳である。

人生、明日何があるか、本当にわからない。
死ぬか、生きるかさえも。

そうだ。
13回忌、お母さんのご希望通り
仏花は避けといたよ。
この時期、クリスマスと重なって、ちょうど良いブーケがあったからね。
111109_1342~01
注文がうるさいね~お洒落なのが好きなのよね。(笑
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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2011/11/12 06:05】 | 神経症
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