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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
絹と一緒に暮らし始めて
初めてわかったことだけど

絹のようなブルーアイの全身白の猫は
ちょっと特殊な遺伝子を持っている。

長くなるので詳細は省くけど

例えば白いプードルは
白という色を持つので問題はないが
白猫は、他の色を消す遺伝子を持っている。

だから、いろいろな病気に罹りやすい。

絹を引き取るとき
「白猫は弱いかも・・・」と一瞬思ったが
もう決めていたので、引き取った。

私はこれまで 
沢山いる猫の中から気に入った猫を「選ぶ」
という行為をしたことがなかった。

「選ぶ」というのも、人間のエゴだよな・・・
と思いながらも、いつもフロアで寝ていた絹を見て
この子を引き取る と決めた。
エゴなのはわかってる。
だからせめて、一度決めたら迷わないことにした。

きぬ縮小版40

絹の片目が悪いのは
白猫と関係しているのかはわからないが
動物病院の先生に
「片目が悪くてもう一つの目が正常ということではない。
正常に見える目は、軽度だと考えて。どちらの目も悪い」
そう言われた。

更に絹は、いわゆる猫風邪(猫ウイルス性鼻気管炎)の
ウイルスを持って生まれてきていると言う。


それだけいろいろな病気に罹る
リスクを抱えた絹だけど

もう愛している。

それだけ弱い白猫が、生き残って来たのも、
他の動物や人間をその体に触れさせない、とか、
気の強い性格を持つことで
生き残って来たという説もある。

絹も、撫でられることを酷く嫌う。
この子の祖先が、そうやって
必死に生き延びて来たのかと思うと
余計に絹が、愛おしくなる。

今後も季節の変わり目や寒いときは
きっと風邪をひいて
動物病院のお世話になることだろう。

でも、絹が苦痛を感じず過ごせるように
私にできることはしてあげたい。

絹がどんなに弱くても
病気になっても
もう、愛している。

元気で長生きして欲しいと願っているけど
絹にそれを押し付けず、
絹がのびのびと生きられる環境を
作ってあげたい。

もう、愛している。
片目は、絹のチャームポイント。
この子は、私の子だ。









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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2015/11/17 16:01】 | 愛しきイヌネコ
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