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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
生まれたての夜の中で

私はどれだけ泣いたのだろう

温かな胸を

どれだけ探したのだろう






誕生してすぐに見た 闇

光が見えない恐怖の中で

泣き叫ぶしかなくて

空腹に堪え

冷たい空気に

堪えるしかなかったの





大いなる世界への入り口が

私には わからなかった

私の誕生を

周りが

祝福してくれると感じられずに

私は

闇に寝かされた





泣くことでしか

欲求を伝えられなかったから

必死で泣いたけど

その泣き声は

誰の耳にも 

届かなくて

私は 世界から

しめ出されたと誤解したの





だから

生まれつきの

闇の住人として

いびつな成長をしてしまったの





温かな胸に

柔らかな光に

飢えたまま








ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/10/26 17:03】 | いのちの桜
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