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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
10年ひと昔 

と言うけれど

1分も ひと昔

1世紀も ひと昔







ヒトは

何度でも

利益のため

欲望を 満たすため

争いを 繰り返し

その度に

死者を出す





今 ひとが生まれてる

今 ひとが死んでいる

いま いま

今の積み重ねが

昨日になり

過去になり

昔々の出来事になる





1分は ひと昔

1世紀も ひと昔

毎日どこかで

産声が上がり

毎日どこかで

いのちが消える




私がここに こうして

ひとりでいることも

1世紀前からの気もするし

1分前からの気もする





死者の骨を

塗り固めて創った

アスファルトの上を

我々は 歩いてる

それでも

ヒトは

忘れるのが得意だから

禁断の林檎を

食べ続ける





ヒトが

地球を 食べ尽くしている

贅沢三昧に

地球を むさぼっている





1世紀前からか

1分前からか

わからないけれど

ホモ・サピエンスは

傲慢になった









ぽちで救われる私がいます

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/09/18 20:07】 | 「軽い変態」から見る社会
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