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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
朝 目覚めると

言いようのない不安が

覆いかぶさって来て

私が起き上がるのを 妨げる






いろいろ考えてみても

不安の材料は

見当たらない

なのに

不安が 覆いかぶさって来る





「貴女は強いね」

って言わないで

私は強くなんかない

弱くて弱くて

ひとりになると

不安や孤独に 堪えきれなくて

眠剤を煽って寝るような

そんな人間なの






だから

「強いね」

って言わないで

「元気そうで良かった」

って言わないで





私は

強くなんかない

私は

元気なんかじゃない

ただ

我慢してるだけよ

我慢してるだけ





みんな

「人はひとりでは生きて行けない」とか 

いつも言ってる癖に

まるで

「私はひとりでも生きて行ける」みたいな

何故そんな言い方をするの?

私だって

ひとりでなんか生きて行けない





ただ

たとえ精神を病んでいても

私はそれを言い訳にしたくない

いつも そう思って

我慢して来ただけ







だから

「強いね」って

って言わないで

「元気そうで良かった」

って言わないで





心底強い人なんか

この世に一人も いやしないのだから








ぽちで救われる私がいます

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/08/03 07:11】 | つくづく思うこと
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