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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
さえずることを忘れた 小鳥のように

笑うことを忘れた

揺れることを忘れた 葉のように

泣くことも出来ない





暖かな風が 優しく吹いても

私には 

厳しい 冬の突風に感じられる

胸が苦しい






不安に押し潰れそうな日は

道端の草を むしりとるみたいに

どこかから誰かから

安心を求めようとする




でも

安心からいちばん遠い所に

自分は居て

いつも みんなの楽しそうな姿を

横目で見てる






残り少なくなったコインを

数えたり

嫌いなはずのラブソングを

歌ったりして

若かった頃の自分を

反芻するみたいに

思い出して

気を紛らわしてる







心から笑ってみたい

いつから笑っていないだろう

もう何十年も

笑っていない気がする

作り笑いが得意になって

心は孤独に蝕まれている








ぽちで救われる私がいます。          

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/05/10 12:18】 | 神経症
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