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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
夜の闇に 抱かれて

また いつもの夜の旅





星屑の氷を入れたグラスに

お酒を注ぎ

天の川のミルクで割って

たまにはカクテルを飲むのも良い

カクテルの名は ミルキーウェイ

夜の旅をしている者しか

飲むことの出来ない 逸品  






春は

霞がかかって

星座も見えづらいけど

霞のベールを羽織るのも

贅沢で 悪くない






星たちの輝きは

私の胸を震わせる

止まったままの時の中

走れ

走れ

夢の間をぬいながら





疲れたら

天の川の岸辺に座って

プレアデスの姉妹たちと

話しながら 休みましょう





時が 動き始めたら

誰か私に 手を貸して

たった一分

時計の針が 動いただけで

針は私に食い込んで 痛い





日の出の時間は

いつも 残忍

自分の年を

嫌でも知ることになるから





夜毎

夜毎の夢のあと

動き続ける時を 知る







ぽちで救われる私がいます。          

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/05/04 13:00】 | 考えるより感じること
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