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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
白い天使が 舞い降りて

我が家に再び 灯りがともった

なんて なんて暖かい





外の空気

なびく風

季節の香りや

テレビも車も

生まれて初めて見た この天使は

まだ怖いと言いながら

それでもはしゃいで

無邪気に遊んだ






思いきり

夜の大運動会

その 愛苦しい騒音に

私も自然と 笑みになる





人は 四つ足の天使たちに

癒やされる というけれど

私には

癒し以上の力が

四つ足の天使たちには

あるような気がしてならない





私の中の

怒りも

憎しみも

下衆のような感情は

根雪が解けるように

消えてなくなって

この天使と いつまでも遊んだ





ひと晩中起こされて

この天使のせいで 寝不足だけど

愛しいばかりで 腹も立たない

小さな天使の力は 大きい






今度こそ どうか元気でいておくれ

一緒にいておくれ

四つ足の 白い天使よ






ぽちで救われる私がいます。          

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/05/02 14:04】 | 愛しきイヌネコ
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